算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です

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継続習慣のススメ

2019.03.30 kinugyokutoan

期末、あれこれと立て込んでいた緊張感が解けたのか、ちょっとばかり寝込んでいます。が、ブログの一日一投稿以上というルーティンは今のところ144日継続できている数少ない「続ける」ことができているものなので、なんとか何か書かね…

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真の心の発露と陽転

2019.03.29 kinugyokutoan

歪みなく、中庸の精神を持って心に問うて、本心から行ったことであれば、それはそうあるべきことですし、その結果がどんなものであっても、結果としてはプラスに展開します。 真の心の発露は、一個の人間としての体現であり、それは世に…

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律音はスタートの気、還暦

2019.03.28 kinugyokutoan

納音は納まる気でしたが、律音はスタートの気です。 律音とは、自分と同じ干支。今年は己亥なので、宿命に己亥がある人は今年律音です。 律音は、60個の干支を円に並べたスタート地点にあたります。納音のところで、人は誰しも30歳…

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夫婦と相続

2019.03.27 kinugyokutoan

たまに、「お父さんが亡くなられたなら、お母さんと一緒に住んであげればいいのに」と言われたりします。私も、そういうことも一応視野には入れて家を買ったのですが、私の何十倍も交友範囲の広い母のこと。今更私の世話をして過ごすのも…

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破格について

2019.03.27 kinugyokutoan

世の中の問題点を看破する人というのがいます。いつも穿ったところを突いてくるような人。あるいは、あらを見つけるのが上手い人。 例えば破格の人はそんな人です。 破格とは、格法に一つ星が足りないとか、一要素欠けているとか、格に…

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納音と30歳

2019.03.26 kinugyokutoan

これまで何度か書いていますが、納音についていくつか質問をされたので改めて納音について記録しておきます。 納音は60干支を円に並べて正反対同士の干支の組み合わせです。今年は己亥の年なので、年月日の干支のどこかに己巳がある人…

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アクションの重さ

2019.03.25 kinugyokutoan

因縁のある役員の退任と、セクハラ加害者の異動。10年前ならとても平常心で対応はできなかったであろう人たちの送別会の幹事を終えて、帰り道。 送別の品として選んだのは、ちょっと跳んでる感じの名刺入れ。気に入ってもらえるといい…

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地支一気格と3つの顔、3つの人生

2019.03.24 kinugyokutoan

会う人によってみせる顔が異なる人というのがいます。親しい人にみせる顔、仕事相手に見せる顔、知らない人に見せる顔など、全然違っていて、それが恋人や配偶者であったりすると、不信を抱いてしまったりします。 何も知らないでいると…

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縁と環境と陽転

2019.03.23 kinugyokutoan

縁というのは出来てしまうだけで消耗することがあります。これは、縁というものが人とのつながりであり、つながりは自分の意図を反映するものなので、善意に基づく縁であれば喜びが、悪意に基づく縁であれば苦しみが降りかかるためです。…

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イチロー② 試練と苦難を超えた人

2019.03.22 kinugyokutoan

イチローは壮年期に天南星がめぐる人です。幼年期には天印星、どちらも土性から生まれる星なので、アクの強さがあります。 天南星は舌禍の星といわれます。口だけ番長、とときどき書きますが、気が先行し、実が伴わなわないため、批判力…

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  • テレパシーに従うことの痛みと未来 宿命中殺と異常干支 に kinugyokutoan より
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