南方の星の稼働
あの人はこういう人をしているからダメなのだ・・・的なことを書いていたら、ディスってばかりという指摘を受けたので、あまり書かないようにしているのですが、 このところ、改めて、この人はたぶん日の目を見ることはないだろうな、と…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
あの人はこういう人をしているからダメなのだ・・・的なことを書いていたら、ディスってばかりという指摘を受けたので、あまり書かないようにしているのですが、 このところ、改めて、この人はたぶん日の目を見ることはないだろうな、と…
パウル◦クレー展のために、雨のなか訪れた兵庫県立美術館。海も山も近いこの美術館は、たぶんもっとピカピカの天気であれば、もっと素敵なのかもしれませんが、それでも私はこの、雨のなか人気(ひとけ)の少ない美術館で心地よい時間を…
先月から、独立・起業を検討している方に向けて、算命学を活かして 「天職」 に出会う方法についての講義を始めました。 「算命学を教える」ための講義、というと、範囲が膨大過ぎて、どこから手を付けてよいか途方に暮れてしまうので…
陰占とは、人間の客観的な姿を示すもの、と言われますが、より正確にいうならば、その人物がこの世界で為したことのうち、カタチや歴史として確実に残っていくものを示している、それが陰占といえるだろうと思います。 あるいは、「無意…
前に、 船井先生が「新聞を読みすぎると馬鹿になる」 というようなことをそのご著書で書いておられて、確かにそうだな、と思ったことがあります。この時期、新社会人になった方の目にこうしたことが触れることは望ましくないかもしれま…
ちょっと変な言い方ですが、自分の意思など、棚に上げて生きていく方が、実は圧倒的に省エネで生きていくことができます。 現代の「自己主張全盛」のような時代にあって、「自分の意思などは棚に上げて」などと書くと、それだけで「ヤバ…
世の中の、「大企業」 だいたい1000人以上の社員がいる会社や組織で働いている人と、それ以外の人たちの、思考の構造が、大きく離れてきたな、という印象をもっています。 大企業で働く人たちの多くが、今なお既成観念にとらわれた…
先日、田村耕太郎さんが、『夜と霧』を挙げながら、壮絶なイジメなどの、圧倒的な困難を乗り越えたサバイバーは、確かな生命力を持つのではないか?‥というようなことを書いておられました。 『夜と霧』は、少し前に、オーディブルで聴…
これは感覚なんですが、ただ今現在の世の中、身強の人というのは、いわゆる「大手企業のサラリーマン」 にはなじまなくなってるんじゃないかな? ・・・と、思っています。 どれくらい前だったか、多分、10年くらい前くらいだと思う…
すべては完ぺきなタイミングで起こっている。…などというと、頭にお花が咲いているような印象を与えてしまいそうですが、 このところ、つくづく、すべては完ぺきなタイミングで、それも、すべて起こるべくして起こっているのだな、…と…
最近のコメント