使命感と自己PRの逆相関関係
昨日、「すぐやる」ということが実現力や牽引力をつくるお話について書きました。 「すぐやる」ことが大事。 …けれど、それが分かっていても、どうにもすぐやる気にならないことや、すぐやるにしても、魂がこもらないような上っ面のこ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
昨日、「すぐやる」ということが実現力や牽引力をつくるお話について書きました。 「すぐやる」ことが大事。 …けれど、それが分かっていても、どうにもすぐやる気にならないことや、すぐやるにしても、魂がこもらないような上っ面のこ…
本日は冬日だというので、しまったはずのマフラーを引っ張り出して巻いてきました。 クリーニングに出したのに…と思ったのですが、出してみればそこにはウクライナのバッジが! 少し前に、浦安駅にいったときに、駅前でライオンズクラ…
個人的にすごく好きな海外ドラマというのがいくつかあって、どれも繰り返し観ているのですが、そのうちの一つに『ダメージ』という弁護士ドラマがあります。 このドラマ、心理描写が秀逸で、キャストも名優ぞろい、海外のリアル弁護士が…
年末、Huluで公開が始まった『マダムセクレタリー』を見ています。 ご存じのとおり、secretaryは「秘書」という意味ですが、アメリカでは「国務長官」の意味があり、「マダムセクレタリー」となると「女性国務長官」という…
※クリストファー・ノーラン監督の『TENET』及びその映画と「兄弟のような関係」にあるといわれる『インセプション』について、壮大なネタバレを含みますのでご注意ください。 さて、『TENET』を観て、はじめて『インセプショ…
オリンピックの開会式を、生まれて初めて観ていました。聞いたこともない国というのがこんなにあるのか!…と驚きつつ、 地球上の全世界から様々な国の人たちがこの日本に集まってきていること、そして晴れやかに、誇らしげに歩いている…
昨日の続きです。壮大な枠のないエネルギーを発揮できない環境にいると、「去勢された男子」のようなフラストレーションにつながる、…と書いた、あの内容、 ときに、離婚や会社を離れることなど、人生に重大な影響を及ぼす選択にもつな…
「君のように信念のある男は、自分で予測することができない」 …とは、Netflix の海外ドラマ「ビリオンズ』において、連邦検事補のコナティが、彼の大学の恩師にして現在は敵方(敏腕投資家側)弁護士であるオリン・バックに言…
ずいぶん前に、『女神の見えざる手』という映画について、その女性ロビーストの姿は車騎星そのものだということを書いたことがあります。 実際、この映画の原題である『Miss. Sloane』の「sloane」というのは、ゲール…
ずいぶん前に、海外ドラマ『リベンジ』において劇中で死んでしまう役というのは、「自分の人生を生きていない」役の人だ。 …ということを書いたことがあります。 エミリーになり替わって自分を偽りジャックと出来婚を決め込んだアマン…
最近のコメント