易経のススメとお勧めの本
このところ、バタバタと家を探していて、メインブログの更新が2日ほど滞っていました。「家を探す」といって、私の家ではなく、弟家族の家。 赴任先から戻ってくるにあたり、進学する学校が決まってから家を探す、という多少無謀なこと…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
勉強法
このところ、バタバタと家を探していて、メインブログの更新が2日ほど滞っていました。「家を探す」といって、私の家ではなく、弟家族の家。 赴任先から戻ってくるにあたり、進学する学校が決まってから家を探す、という多少無謀なこと…
算命学雑記
「世の中、インスタントな時代になった」…などというと、ずいぶん年を重ねた人の物言いのようですが、 ある程度年を重ねて、モノゴトが成る仕組みというのが分かるようになると、やはり「世の中、インスタントな時代になった」と思いま…
算命学雑記
先日、調舒星について書いたことについて、noteのサークルのほうで、 調舒星をお持ちの方から、事実、調舒星の本質を怖がり、温厚な雰囲気を大事にしていること、持っている批判的な心をどんな形であれ外に表現してしまったら、必ず…
算命学雑記
調舒星というのは、陰の伝達本能の星ですが、感じとしては、とても細やかな気遣いができる星であり、人並み以上の温かさのある星です。 但し、「陰の」星だけに、その細やかな気遣いやら温かさやらというのが、分かりにくい・伝わりにく…
算命学雑記
昨日は大きな地震がありました。 昨日は、自宅にいたのですが、マンションがけっこう長い間揺れていて、大きな地震だな、と3.11のときのことを思い出していたら、近所に住んでいる友人がメッセージをくれて、心がじんわりあたたかく…
算命学雑記
今朝、森さんについて、 「『面倒見が良かった』『利害調整で手腕を発揮した』ということがやや皮肉調で伝えられて」いることも明かした。日本で言う「調整」という言葉は英語にすると「バックルーム・ディーリング」となって「密室の取…
算命学雑記
先日の弟の子供の受験について、「算命学的に、受かりそうな時期だったんですか?」という質問を頂きました。 受かりそうな時期か?といえば、只今現在小学六年生の子供たちというのは多くが子年生まれ(早生まれでなければ)なので、節…
算命学雑記
宿命中殺がある人とない人の人生について、 宿命中殺がない人というのは、パイプの中を生きるような、安定感はあるけれど、上にも下にも突き抜けることがない人生、といわれます。 一方で、宿命中殺がある人というのは、そのパイプとい…
算命学雑記
先日、私が「抑制的に」書いた投稿について、それを「抑制的」と捉えたうえで、「抑制的」の中から私の思いを拾ってくださった方がいて、嬉しいなぁと思ったことがありました。 その方と私はいくつか共通する星があるので、伝わったのだ…
算命学雑記
天将星の性質というのはいろいろあるのですが、このところ、つくづく天将星だな、と感じるその性質の最たるものは、「初志貫徹力」だろうと思います。あるいは、「有無をいわさぬ実現力」とか。 例えば、海外ドラマ『グッドワイフ』のピ…
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