算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です

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Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash算命学雑記

ものすごく頑張って成功した人は成功者か?

2018.12.06 kinugyokutoan

「ものすごく頑張って成功した人」というのは本当に成功者か? ということについて、算命学は否と答えます。「ものすごく」頑張ることは、中庸を欠き、人生を歪めるというこがその真意。 バブル期に中学生として過ごしたくらいの世代は…

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お金の窓口が稼働する時期

2018.12.05 kinugyokutoan

私は占い師ではないですし、算命学は万象学であって占いではありません。と、言っていても、お金のこととか恋愛のこととか、相談されるようになりました。 そこで簡単な「お金の窓口」のお話をご案内します。お金につながる星の代表的な…

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生日中殺は分かりにくい

2018.12.05 kinugyokutoan

私が算命学を本格的に学び始めたきっかけは、自分に生月中殺があり、さらに異常干支もあり、さらにさらに羅状でみると全部異常干支に絡むことを知ったことでした。 宿命中殺があると、なかなか生きづらい面がそこここにありますが、それ…

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初詣はお守り本尊様へ

2018.12.05 kinugyokutoan

算命学では日干が自分を表すため日干支ばかりに注目してしまうのですが、同じ東洋思想のカテゴリの中でも、仏教では年支によって「お守り本尊」が定められています。 ☆子年 千手観音菩薩☆丑年と寅年 虚空蔵菩薩☆卯年 文殊菩薩☆辰…

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天胡星 美意識の星

2018.12.05 kinugyokutoan

天胡星という星があります。十二大従星という、人間の一生(受精卵から人間になって宇宙の星になるまで)のなかの「老人(天堂星)」のあと、「死(天極星)」の手前、病人の星です。 なお、老人とか死とか病人とか、あまり喜ばれない呼…

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自分の命式に物語を

2018.12.05 kinugyokutoan

陰占の命式に、土性がたくさんある人は、不動産を持つべきと言われます。一方で、火性がたくさんある人は、株を持つのが良いそうです。もっとも、他の五行との関係もあるので、それだけでは判断できるものではありませんが、 自分の命式…

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位相法とは現実・現象的なもの

2018.12.04 kinugyokutoan

干支(算命学では「かんし」と読みます)のうち、天干は精神・考え方を示し、地支は現実面での行動や現象を示します。 位相法というのは、その地支の組合せ・関係性によって「現実に」起こることが分かります。現象的な出来事を示すので…

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash算命学雑記

宿命中殺の消化法

2018.12.03 kinugyokutoan

宿命中殺は、生年天中殺であれば両親の場所、生月天中殺であれば家系の場所、生日天中殺であれば自分と配偶者の場所が中殺されます。 このことについて、ぐぐるといろんなことが出てくるのですが、きちんと中殺を消化すれば、普通とか平…

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親子の命式の不思議

2018.12.03 kinugyokutoan

この週末、いろいろと重なって、たまたま親子の命式を拝見する、ということが3組ありました。その前にも3組拝見していたので、全部で6組。自分と親など家族を含めると12組見ています。 そのたった12組をみて気づいたことであって…

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人生は三部構成 星が光る時期の秘密

2018.12.02 kinugyokutoan

人体星図の星は、その光る時期が若年期、壮年期、老年期の3つに分けられます。そのことを、ちょっと別の角度から整理してみました。 人生は、自分の中に3人の人が生きる三部構成の物語といえます。 ☆①②③④⑤⑥⑦⑧ 若年期は、②…

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