自分の命式に物語を

陰占の命式に、土性がたくさんある人は、不動産を持つべきと言われます。
一方で、火性がたくさんある人は、株を持つのが良いそうです。
もっとも、他の五行との関係もあるので、それだけでは判断できるものではありませんが、

自分の命式は自分の生きるフィールドを示すもの

‥なので、それを覚えておいて、自分の命式を構成するものと同じ性質のものを選ぶようにすると安定的に人生を歩めます。

陰占の命式は、

自分という電車🚃が通る線路から見える風景である

と、言われたりもします。
自分の電車から見えたその風景が心地よいものであれば幸せな人生、
心地よくない風景であれば、改良をすることを考えます。
(改良不要の命式は滅多にありません)

また、見慣れた風景であれば足場がしっかりとした道を行けますが、見慣れないものだと少し不安が伴います。

前にも書きましたが、
日干が自分で、月支が季節。
天干にあるものは目立つもの、地支にあるものはベースを構成します。
それを前提にして、十干十二支の五行から想起されるもので風景を描くと「自分の人生」の絵を見ることができます。

ちなみに、十二支には易経の卦も配当されており、これも織り込むと風景に物語が生まれます。
よく知られているのは、八方位に八卦を配当したもの(乾兌離震巽坎艮坤)ですが、十二支のほうも覚えておくと参考になります。

地雷復
丑 地沢臨
寅 地天泰
卯 雷天大壮
辰 沢天夬
巳 乾為天
午 天風姤
未 天山遯
申 天地否
酉 風地観
戌 山地剥
亥 坤為地

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です