新型コロナウイルスと庚子年と異常干支
コロナウイルスの生物化学兵器説。 東洋経済のこちらの記事にありました:https://toyokeizai.net/articles/amp/329766?display=b&_event=read-bod…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
算命学雑記
コロナウイルスの生物化学兵器説。 東洋経済のこちらの記事にありました:https://toyokeizai.net/articles/amp/329766?display=b&_event=read-bod…
東洋思想
これはあくまで体感なのですが、天中殺グループ毎の「あるべき生き方」において、それをきちんと消化できていない印象があるのは子丑天中殺の人と寅卯天中殺の人です。 今の時代において消化しにくいのがこの2つの天中殺なのかも?とい…
算命学雑記
『「攻撃するために質問する人」が職場にいるとなにが起こるのか?』という記事を読みました。結論を書いてしまえば、そういう人がいると組織が壊れていきます。 こちら:https://blog.tinect.jp/?p=6382…
算命学雑記
米アカデミー賞において四冠を達成された『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が、監督賞の受賞スピーチにおいて、 『最も個人的なことは最もクリエイティブなこと』 というマーティン・スコセッシ監督の言葉を紹介しておら…
わたくし事
算命学では天南星、天禄星、天将星を一つでも持つ場合、「身強」といいます。 なので、例えば若年期や晩年期に身強の星があれば、壮年期に身弱の天馳星、天極星、天報星などがめぐっていたとしても「身強」ということになります。 実際…
算命学雑記
立春が明けて、東洋思想における新たな一年が始まり、天中殺が明けた方、天中殺に入った方はもちろん、それ以外の方も、新たに巡りはじめたテーマ(年運でめぐる十大主星)への取り組みをスタートされ始めたところと思います。 算命学で…
算命学雑記
本日は、北鎌倉まで名式を拝見させて頂きに行ってまいりました。 普段は自宅かサロンかいずれかで拝見するのですが、彼女はリハビリ中だったので私の方から出向いた次第。おかげで北鎌倉の美しい紅白梅を堪能できました。 伺ったのは、…
算命学雑記
先日、「肥料になる」人の話を書きました。 宿命の鋳型どおりに生きていないと、誰かの肥料になるのでは?というものです。 あれからちょっと学びを振り返っていましたら、 例えば虚が強い宿命の人や偏りの強い人がとてもパワフルな人…
算命学雑記
緊張感のある仕事をしていると身体が硬直していくそうです。 ということは、組織で働く人や自分の裁量で事業をされているような方は多かれ少なかれ緊張感のなかで働いているので、たぶん身体が硬直しているということなんだろうと思いま…
東洋思想
昨日、何かを始めるときはパートナー選びが大切だということを書いたら、勘のいい友人から、 「ブログを手伝ってもらった人はその基準で選んだの?」 という質問メッセージが来ました。 そう、その方は、私の壊れた西方を支えてくれる…
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