東洋史観による「人を選ぶ」
運が上昇している時の友人知人と、下落しているときの友人知人というのは異なります。 第六感で「イヤだな」という友人知人は、情に負けることなく距離を置くことが大事です。 例えば配偶者の友人知人で「ちょっとどうかな」という…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
運が上昇している時の友人知人と、下落しているときの友人知人というのは異なります。 第六感で「イヤだな」という友人知人は、情に負けることなく距離を置くことが大事です。 例えば配偶者の友人知人で「ちょっとどうかな」という…
東洋史観より、誕生日の法則もご紹介します。 なお、その誕生日の人はそういう人生になる、ということではなく、命式などで現れる性質に、誕生日から現れる傾向が「加味される」感じです。 人間に多面性があるように、算命学でも何…
東洋史観からみる家族の法則を教わったので記録しておきます。 少しネガティブな内容を含みますので、ご注意ください。 ○親子の法則 親子の法則といっても「絶対そうなる」という決まり事があるわけではありません。 よほど自分を律…
東洋史観から導かれる法則の続きです。 算命学において命式における月支は季節を表しますが、その生まれた季節ごとに人生の歩み方の傾向というのがあり、生まれた季節がわかるとその傾向が分かります。 人間もまた自然を構成す…
算命学で細かい誕生日から導かれる味方の他に、 東洋史観によって導かれるモノゴトの法則、傾向というのもあります。 これは、「必ずそうなる」という質のことではなく、場合によっては命式から分かることと矛盾するケースもあるので、…
本日は、午月の子の日でした。(月干支が庚午、日干支が庚子) 前に読んだ干支を投資に生かす本(『時を読む!財と投資の干支学』森田真守著)によれば、子と午は北と南を示す干支なので、この2つはとても強力な磁力を持っており、…
先ほど書いたダブルスタンダードについて考えるきっかけとなったことなので、これも転記しておきます。 ダイレクトに算命学には関係ないのですが、強いていえば、世の中の両極についての考察、ということで「東洋思想」のカテゴリに入れ…
世の中の、人の「本気」が集まるところで起こることと、人の「なんとなく」とか「人真似」とか「暇つぶし」が集まるところで起こることは、天と地ほどの差があります。 起こることのみならず、そこにおけるルールや法則、処世術、と…
算命学の理論ではなく、単なる私の感覚の話です。 素っ頓狂と思われそうですが、わたしは割と普通に、ある状況から別の状況へワープしたり、自分が望むものや状況を得るために魔法をつかったり、できると思っています。 ワープ…
正しいことを正しいとわかってもらえるように伝えることは、想像をはるかに超える難しいことです。 例えば会社のルールとか目標とか、あたかも鉄壁の正しさを持つかにみえるものでも、相手が定年間近の役席経験者とかになると、「は…
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