維摩経を読みました
植木先生の『維摩経』(サンスクリット版全訳)を読み終わりました。 二年越し?三年越し?…最初の三分の一くらいを読んだまま、長期にわたり積んでいたのですが、先日思い立って、断続的に読み進め、本日、ようやく読み終わりました。…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
植木先生の『維摩経』(サンスクリット版全訳)を読み終わりました。 二年越し?三年越し?…最初の三分の一くらいを読んだまま、長期にわたり積んでいたのですが、先日思い立って、断続的に読み進め、本日、ようやく読み終わりました。…
昨日、悠仁親王と愛子内親王の日干支が参籠の業、眞子さまの月干支も参籠の業で、皇室のような祭祀を担う「神界」におられることに役割がある方には、それが命式に現れるのだな、 …ということを書きましたら、佳子内親王はどうなのか?…
島田陽子さんが他界されましたね。 ちょっと気になってWikipediaを見ていたら、内田裕也さんと不倫をされていたそうで、 裕也さんも樹木希林さんと離婚してこの方と結婚するつもりだったのが、樹木希林さんに離婚無効の訴訟を…
TKOの大 木本さんの「7億円投資トラブル」の件で、芸能界はてんやわんやのようです。 メンタリストのDaiGoさんが、「儲け話を他人に教えるのは、詐欺師と馬鹿だけです」…とtweetされていたそうですが、私も「他人にお金…
国立西洋美術館のリニューアルオープン記念展示会である、『自然と人のダイアローグ』フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで…を、観に行って参りました。 フリードリヒとは18世紀の画家で、宗教的風景画で知られるロマン主義の…
昨日、「本来の宿命を生きていない人」について、 「いつ爆発するか分からない、どんなおかしなことをしでかすか分からない、そういう地雷みたいな予測不能の存在である」 …ということを書いたことについて、質問があったので補足して…
人間、人徳・人格・存在感、そして魅力というのは、たいへんに重要なものだと思われがちですが、 こと学問に向かう人の場合、過剰な人徳や、魅力の拡大、必要以上に多くの人に好かれ過ぎることは、気の停滞につながり、本来の活動の停滞…
成功のためには「捨て駒としての失敗」が必要である、…などというと、たいそうなことのように聞こえますが、 私たちが営む日常の、無数の取組み、無数の出会い、無数の選択というのも、すべてこの原則に従っています。 捨て駒がたくさ…
三浦瑠麗さんの三連休のお食事写真が素敵でした。 三連休、外出せずに料理に明け暮れたというそのお料理が、とてもちゃんとしていて。 「ちゃんとした生活」とは、そのまま「陰」がしっかりすることにつながり、その先において「陰徳」…
「心が動く」ことに取り組むこと、「心が動く」人と関わること、「心が動く」仕事をすること。人間は、心を動かすことによって、人生を動かしていきます。 このことは、心を動かす誰かとの出会うことで、何かに立ち向かうようになること…
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