離婚と因縁解脱

会社の同僚が離婚しました。
最近は、私の友人関係の離婚はひと段落している感じですが、彼は私より7つくらい若いので、ちょうど離婚適齢期かもしれません。

 

ちなみに、彼も私と同じく銀行からの出向者なのですが、今のコーポレート系の部署では銀行からの出向者の半数が単身で、その8割が離婚しています。
出向先子会社プロパーの方の離婚率が10%未満であることを考えるとけっこう驚異的。

 

なんだかいろいろ考えさせられます。

 

まわりの離婚した人には特徴があります。
とにかく退社時間が早いです。
無駄な残業はしないし、付き合いの飲み会もいきません。
プライベートを重視している感じです。
あと、買物が華やか。
ゼニアのスーツを着ていたりポルシェに乗っていたり、
地球の裏側にあるような国々に気軽に旅行にいったりしています。

まるでバブル?のような様子で、銀行員が高給取りという世間的評価がいまだ健在とは思いませんが、まぁ彼らはとても「高給取り」風な生活をしています。

 

なんていうか、
一言で言うなら合理的で、とても軽やかに、健やかに生きている印象です。

 

算命学では西方に対冲とか納音がめぐると離婚するといわれ、その西方納音は「因縁解脱」をするタイミングといわれます。

西方とは、配偶者とか財産とか、プライベートの人生において蓄積されたものが集まる場所で、そこが対冲されたり納音されたりすると、その配偶者や財産が壊されます。

40代とか50代とか、そうしたものがたくさん蓄積されている時代に巡るとかなり大きなダメージを受けます。

しかし、そうしたダメージによって本来の自分の生き方に覚醒したり、人として痛みのわかる人格を備えることができたりします。

 

因縁解脱とは、
そうした大きなダメージを経て人の持つ悪い因縁を無くしてしまう(解脱する)ということを意味するらしいのですが、
因縁解脱をすると、
こういう生き方に向かえるのかもしれないな、と思いました。

 

なお、件の彼は未だ30代ですが、
ここ3年くらいで家も買い、子供もでき、日頃愛妻弁当を食べたりもしていたような人なので、30代でもダメージはかなりあったのではないかと思います。
とはいえ、上司の覚えもめでたい優秀な人で、バランス感覚もあるイケメンなので、因縁を解脱して健やかな人生に向かえるはず。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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