「苦しい結婚」の理由と解決は想像以上にいろいろある

ちょっとセンシティブなことを書きます。

いわゆる「お金のための結婚」とか「ステータスのための結婚」というのは、
家族そのものを歪めることになることがあります。

というのも、
お金やステータスのために気持ちを歪めて「結婚」まで出来てしまうような人というのは、
その「結婚」だけにとどまらず、それ以外のあれこれ、
例えば、子育てであったり資産形成であったり、あるいは自分の生きがいややりがいに伴うあれこれまでも歪めていくことになるからです。

そしてそういう「自分の気持ち」を歪めたまま生きてきてしまった人というのは、
自分は「自分の気持ちに無理をして」配偶者のためにこれをやっている、
自分は「自分の人生を犠牲にして」家族のためにこれを維持している、
…という思いを強く自分の中に持ち続けることの先に、

多くは結婚して15年、20年という長い期間を経て、
身近な人、自分がそれを主張する権利を持つ相手に対して、
たいへんに狭量に、そして強権的な態度や物言いを展開するというカタチで歪みが現れることになり、

30年、40年も経てば、もはやその強権的な態度や物言いをもってしても、
もはやその歪みに耐え得なくなり、破壊的な選択を選ぶ方もおられます。

破壊的とは、離婚や、あるいはもっと究極的な家族関係の解消を指すこともありますが、
例えば、離婚ですらも、そういう破壊的な背景を持つ離婚というのは、
多くの場合、自分も相手も、そしてそれに関わる家族すらも壮大に傷つけるような、
一筋縄ではいかない事態となるものとなります。

このお話、若い方はピンとくる方が少ないと思うのですが、
いわゆる団塊世代からバブル世代くらいまでに結婚した人たちの中には、
そういう人というのが結構な割合でおられるように思いますがどうでしょう。

バブル後の氷河期世代は、多少、「気持ちを歪めてまで結婚する」という価値観はだいぶ薄れていますし、
そもそも、幸か不幸か経済的な理由で結婚に向かわない人たちも多いので、
そこまで破壊的な印象はありませんが、

これはまだ年齢的に、というか結婚歴からして、
せいぜい20年くらいなので、まだ顕在化していないだけなのかもしれず、
あるいは、氷河期世代でも親や世間の価値観に強く影響を受けて結婚に向かったような人は、
多少、心配な面があるかもしれません。

算命学では離婚は遺伝する、といわれますが、
縁のないところでの結婚による歪みというのも、
根っこを欠くところには樹が立たない、という意味で難しさがあります。

そもそもですが、
結婚に不向きな命式の方、
1人だけとの結婚には無理がある命式の方というのも少なからずおられて、
とりわけ「1人だけとの結婚には無理がある」ような場合、
現行法での結婚制度に合わないので、その理解を前提にうまく調整していく必要があります。

何をいいたいのかといえば、
「結婚が苦しい」という場合のその理由は、自覚しているよりもはるかに壮大な理由があることもあり、
また、その場合の解決策も、自覚しているよりもはるかにたくさんの解決策があるのだということです。

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