古代人と現代人の「命の長さ」の定義の違いに関する考察
百田尚樹先生が、古代人と現代人の間にある「命の長さ」の定義について書いておられたのが面白かったので、本日はそれについて書きます。 本日の内容は、センシティブかつ、算命学に関する基礎的な理解があることを前提にした内容ですの…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
百田尚樹先生が、古代人と現代人の間にある「命の長さ」の定義について書いておられたのが面白かったので、本日はそれについて書きます。 本日の内容は、センシティブかつ、算命学に関する基礎的な理解があることを前提にした内容ですの…
「理不尽な原因によって不遇の時期を過ごす」・・・というのは、実はたいへんにありがたいものです。 というのも、その間は、他人のためにエネルギーを使うことなく、雑事に煩わされることもなく静かに研鑽を積むことができるからです。…
このところ、ちょっと不穏なことがあって、友人と毎日電話で話をしています。 電話って死語ですか?…くらい、もう何年も「電話で長話をする」ということをしていなかったのですが、毎回30分くらい話をしています笑 その内容はともか…
ここ最近、一生懸命、卵・納豆・お豆腐を食べるようにしています。あるいは、オーツ麦とココア味のプロテインと牛乳を。 …その心は、「たんぱく質を取ろう!」です。 昨年一年間、せっせとランニングにいそしんだのにいっこうに痩せな…
バイデン大統領が来日中です。こういう時期に遠路はるばる日本にまで来られたのには、当然、穏やかならぬ事情があるわけですが、 それはさておき、そのバイデンさんが、日本の国連常任理事国入り支持を表明されたとか。 常任理事国入り…
先日、算命学の貴重な古書を入手しました。 かなり高価なその本を、10年くらい前なら、きっと買うのを躊躇していたと思いますが、原典算命学体系以降、書籍との出会いは一期一会と心得て、出会えば買うことにしています。 算命学とい…
先日、不動産を購入される方のご相談を承っていて驚いたんですが、このところ、 本当に不動産の価格が上がっていますね。 感覚として、昨年比、ざっくり1000万円値上がりしている、という感覚、つまり、昨年4000万円だった物件…
会社などで、上司と同期の人というのは、なんとなく、上司と仲がいいんだろう…と思うものです。 あるいは、ママ友同士の人たちは、なんとなく、自分よりもそのママ友同士のほうが仲がいいはず…と思うもの。 けれど、あとあとになって…
一昨日、鳳閣星で筋肉が「ゆるむ」ことと、司禄星で筋肉が「引き締まる」ことを書きましたが、鳳閣星(陽火)→司禄星(陰土)とくれば、車騎星(陽金)の活動量がアップしそうですね。 もちろん、大運の流れはまた別ですが、陰陽五行と…
易経に、天山遯という卦があります。 読み方は「てんざんとん」で、「遯」というのは退き避けること、隠遁すること、つまり、自分の志を曲げることなく、自分らしく健やかに生き、自らの道を伸ばすための身の処し方が説かれています。 …
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