月支が壊れている・中殺されていることについての考察
このところ、仕事のことをよく書いていますが、今の仕事を続けたい、今の職場に居続けたい…という思いは皆無です。 こういうことを書くことが適切かどうか分かりませんが、今の仕事を続けたい、今の職場に居続けたい…という思いは皆無…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
算命学雑記
このところ、仕事のことをよく書いていますが、今の仕事を続けたい、今の職場に居続けたい…という思いは皆無です。 こういうことを書くことが適切かどうか分かりませんが、今の仕事を続けたい、今の職場に居続けたい…という思いは皆無…
算命学雑記
昨日は、近所の友人にお寿司をご馳走になりました🍣誕生日が近くて、お祝い、ということで。ありがとうございます✨ このところ、仕事の密度が高く、疲労困憊ななかながら、お寿司をつまみつつ、職場では決して口にしない達成感とか、自…
算命学雑記
このところ、「根回し」の大切さ、というか効用について考えています。 若い頃は、「根回し」などというのは、腹黒い人たちのすることだと思っていたのですが、それは多分、適切な根回しの方法を知らなかったためで、 このところ、プロ…
東洋思想
空間は、時を得ることで実体となる。…というのは、算命学における根本原理ですが、 算命学でなくても、例えば、いろんなアイディアがたくさん浮かんでも、時機を得なければ、流れて消えていく一方で、そのアイディアが時機を得ればたい…
東洋思想
「忙しい、忙しい」といっていると、仕事がこなくなりますよ…と、よく言われますが、最近の感覚では、「忙しい、忙しい」といっていると、どんどん仕事が来る感じがあり、本日も、朝から晩までてんてこ舞いで、結局、忙しくしているとガ…
算命学雑記
吉村妃毬ちゃんというバイオリニストをご存じでしょうか。 10歳までに日本・欧州など42のコンクールで一位、そして昨年、最年少10歳にしてカーティス音楽院に入学された方。 カーティス音楽院といえば、ショパンコンクールで四位…
算命学雑記
世の中には、有形・現実の世界、つまり実業や政治の世界において存在感を発揮しやすい人と、無形・精神の世界、つまり芸術や学問の世界において存在感を発揮しやすい人がいます。 有形・現実の世界、実業や政治の世界において存在感を発…
算命学雑記
このところ、本当に久しぶりに外向きの仕事にポジティブに取り組んでいたら、前職の上司と、前の職場の取引先の方に、立て続けに仕事をオファーされる、ということがあり、面白いな、と思っています。 何事も「うまくいっているとき」と…
算命学雑記
相変わらず多忙にしています。一日に、いったい何人と話しているだろう??…という感じで、未だかつてなくたくさんの人と話している最近です。 さて、そんな中で改めて気づいたのが、日干土性というのは、やはり「まわりを活かしてこそ…
算命学雑記
先週の木曜日は、近所の友人に「松茸の土瓶蒸し」をごちそうになったのですが、振り返れば、今年は、4つくらい「松茸の土瓶蒸し」をいただいた、「松茸の秋」の年でした。 特別、松茸が好きなわけでもないのですが、「松茸の土瓶蒸し」…
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