基盤を叩き壊す中殺

それを中殺のせいにするのは良くないのかもしれませんが、
私は、 生月天中殺があるので、
立地=立場・拠り所・所属・アテにできる存在、いってみれば 「人生の基盤」
…というものを、定期的に壊すクセがあります。

これは、
公的な人生の基盤であることもあれば、
私的な人生の基盤であることもあります。

公的な人生の基盤とは、職場での立場とか、算命学の世界での立場など、
私的な人生の基盤とは、家族との関係における立場やプライベートで近しい人の関係における立場など、
…のことで、

月支=基盤が中殺されている場合、
そういう基盤を「叩き壊してこそ」 人生が安定し、かつ発展するので、
生月天中殺がある場合には、人生の基盤を定期的に叩き壊すこと、それ自体は悪いことではないのですが、

ときに「それを壊すといろいろたいへん」 とか 「それを壊すとダメージが大きい」…みたいな基盤を壊すことがあり、
過去の人生を振り返れば、そういう 「あれを壊したのは自分でも痛かった…」 みたいなことがけっこうあります。

もちろん、その痛みに比例して人生は広がり、盤石になるのですが。

さて、そんな痛い経験を経て、
最近は、意識的・計画的に、「基盤」 をたくさんつくるようにしていて、
たくさん 「基盤」 をつくっていると
一つ二つ、 「基盤」 が壊れたところで、動じることは少なく、
とはいえもちろん 「基盤」 が壊れることによる不安定感はあるのですが、

その「不安定感」によるハラハラドキドキはある=中殺的な枠のなさを体感できる一方で、
別の 「基盤」 は守られたことで、ある種の気持ちの安定は保たれる、

「基盤」 がたくさんあると、
不安定でありながら、自分がぐらぐらになることがないので良いです。

たくさんの 「基盤」 をもつことは、
時間を使う、エネルギーを使う、思考力を使うことになるもので、
負担が大きく、またリソースが「分散する」ことにもなるですが、
この 「分散する」というのも、いかにも中殺的で、
もしかすると、それもまた、中殺の安定につながっているのかもしれません。

…どれか一つに頼り切らない感じ、というか、
どこか一つに完全に属することはない感じ、というか、
月支が中殺されていると、そういう感覚があると、安定につながるな、と思います。

このところ、付き合う人・関わる人を選ぶ」ことの大切さについて考えていますが、
自分が関わる世界、それぞれできちんと適切に、基盤となるような関係をつくっていければそれが、「たくさんの基盤をつくる」ことにつながるのではないか。

・・・ということで、 今はその検証をしています。

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