困ったことが起こるとき

似たような嫌なこととか、
同じような困ったこととかが重なるときというのは、
自分のどこかに歪みがあって、
それを正しなさい、というサインです。

こうした「お知らせ」についてよく言われるのは、
前にも書いた天中殺前のお知らせ現象ですが、
天中殺前やその期間中に限らず、
「なんで繰り返しこんなことが起こるんだろう?」
というようなことがあるときというのは、自分の行いや心持ちを振り返るべき時期。

例えば毎回待たされる窓口とか、
いつも遭遇する騒々しい子供とか、
繰り返し起こるセクハラとか、
そうしたことがあれば、
一度立ち止まって、
何か歪みがないか、
あるいは回収し忘れている悪事(何か人に迷惑をかけたままにしていることとか)がないか、
振り返ってみると良いです。

算命学では精神性を高くしていくことの必要性を説きますが、
それがどういうことかといえば、
こうした日常における躓きや障害に、
苛立ったり怒ったりするのではなく、
乗り越えたりクリアしたりする姿勢の必要性と言い換えることができます。

歪みなく、
自分のことも人のこともフェアに自然の法則に則って捉えられていると、
たいていのことはスムーズに運ぶものです。

困ったことが起こらないとはいいませんが、それによって心が乱れることはありません。

このところ、
ジムで走っているとなぜか禁止されているはずの幼児がジムで騒ぎ立てるということに繰り返し遭遇して、
そのことにハタと気づきました。

日常の中にサインは溢れています。
それを無視しづけていると、
同じような困ったことが繰り返し起こり、
さらに無視して我を張っていると、
困ったことはどんどん大きくなっていき、
それでも無視していると、えらく大変なことが起こったりします。

気づけてよかった。
精進しようと思います。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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