山本太郎さんと戊亥生月天中殺

「この人変だな」
と思う場合でも、その人の宿命から納得感があると、
「そういう役割の人なんだな」
と、妙に腹落ちしたりし、近づかないまでも様子を遠巻きにウォッチしていたりします。

 

「この人変だな」
と思って気になって宿命を観て、かなり逸れてるなーという場合は、
装ってるか無理をしているので、近くにいて巻き込まれてしまうのを避けるために距離を取り、
算命学的な意味で学びが少ないのでウォッチ対象から外します。

 

宿命通りに生きている人から学べることが多い一方、意図的に何かを装っている人というのは混乱の元になります。

 

算命学を投資に活用しておられる菅下さんは「的中率の高い情報を発信しているエコノミストやアナリストの予測に注意を払え」
といっていますが、それと同じ感じです。

 

基本的に宿命から逸れている人が長期的に大きく活躍し、
世の中にインパクトを与えることはないので、
ウォッチしている必要がない、ということでもあります。

 

れいわ新撰組という政治団体があります。
山本太郎さんが作った団体ですが、
私が読む種類のニュースではほとんど取り上げられることがないのでよく知りませんでした。

 

さらにいえば、
山本太郎さんという政治家も、
小沢一郎さんとタッグを組んだときに認識した程度で、あまり興味を持っていませんでした。
だいたい、この人がつけた「生活の党と山本太郎となかまたち」とかいう政党名って変でしょう?

 

しかし、このところニュースでちょっと過激なフレーズと絡めてよく見かけるようになったので、ちょっと調べてみましたら、
この人は戊亥生月天中殺の人でした。

あの菅官房長官と同じです。
(細かい命式は当然異なりますが、戊亥生月天中殺という点が同じです。)

※菅官房長官にかいたエントリはこちら
https://kinugyokutoan.hatenablog.com/entry/2019/06/24/181034

 

とすると、
この人は多分、「人のために」頑張っている人なのだろうと推察できます。
生月天中殺の人はエゴによって何かをしようとするとたいてい失敗するか空回りする人なので、
これだけ注目を浴びて、しかも参議院議員にまでなっているとすると、そこにエゴは本当にないのかもしれません。

 

ちょっとそれますが、
名誉だけを手にすることはそこにヨコシマなものがあっても手に入れられますし、
財だけを手にすることも、そこにヨコシマなものがあっても手に入れられます。
財と名誉を両方手に入れられる人というのは、相応に真っ当な人と推察することができます。

 

なお、家族がいる場合は、
家族がその隆盛の反動として不運を引き受けてヨコシマな人が活躍することはありますが、
山本太郎さんは独身なので、基本的には信賞必罰をすべて自分の身に受ける人であるといえるため、彼が活躍し名誉と財を得ているとすればそこには嘘はないのだろうと推察することができるともいえます。

 

振り返ればこの人は原発問題を機に達があった人で、なんとなく売名行為的に感じたりもしましたが、もし今度の参院選で何か活躍することがあれば、そこには真実があったのだろうと思います。

 

官房長官のエントリで、

『但しその「意図」が、
現実的に自分のエゴや立身出世を目指した執着を伴うと現実虚が消化されず、意図も実現しませんが、
現実や自分の生々しい欲望や野心に立脚しない、一歩引いた場所における意図であれば、軽々とビジョンが具現化していきます。』

と書きました。

 

今回、山本さんは特定枠を自分に使わなかった点においてその「一歩引いた場所」にいるように感じられますが、果たして真意はどこにあるのか。

 

折しも今年は彼の西方が納音しています。
彼の活動が宿命から逸れているもので、何かそこに嘘があればくっきりと今回の参院選でそれが形となって現れるかもしれません。

 

※写真は西新宿の鳴子天神社の撫で牛⛩

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Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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