頑張りどころで頑張って、そうでなければ休むのが良い

世の中、若い頃から活躍したい人であふれています。

できるだけ早く名を挙げたい。
自分の名前で仕事をしたい。
確固たる地位をもって世の中に出て行きたい。

…これはこれで、気持ちはとても良く分かるのですが、
人生において全力で頑張れる期間というのはせいぜい15年程度。
活躍し、もてはやされ、存在感を発揮しながら活躍できるのはそのくらいのものです。

あるいは、もっと長く活躍するにしても、
間にはそれなりにインターバルがなければならないものなので、
10年活躍したら10年休み、15年活躍したら15年休み、みたいな感じで、
断続的に、休憩を織り交ぜながら活躍するようにしないと、なかなか長期にわたり活躍することはできません。

もちろん、
超長期にわたり活躍するような方も中にはおられますが、
そういう方は、ちょっとずつ山を登るように活躍しているか、
あるいは誰かの傀儡で活躍しているように見えるだけであって、
やはり本質的な活躍というのは、ある程度次元的なものだと思います。

その仕組みというのは、ちょっとセンシティブなのでここでは控えますが、

言いたいのは、「常に活躍を目指す」のではなく、
活躍できるタイミングを計って活躍する、とか、
機運がきたときにそれを逃さず活躍するとか、
そんなふうに、「活躍するとき」と「活躍を棚上げにするとき」というのを区別する、
人生におけるオンとオフをきっちり分けることが大事だろうというお話です。

これは、より短いスパンでいえば、
12カ月や12年の周期における天中殺の期間には休憩をしたほうが良いのと同じで、
人生には機運というのがあるので、それをしっかり使っていく、
その機運がめぐるまではしっかり体力やエネルギーを温存しつつ、備えに徹することが大事である、ということです。

世の中の「運が良い人」というのは、
機運がめぐっているときに動き、そうでないときにはきちんと待つことが出来る人です。
決して、頑張っても無駄なとき、機運が味方しないタイミングで戦ったりしない人たちです。

なんとなく、
「世の中で活躍している人」を見ていると、おいていかれたような気持になって焦ってしまったりするものですが、
そもそもその「世の中で活躍している人」というのは、只今現在その機運がめぐっているというだけであり、
機運がめぐっているから目立っている、ということを認識しておくことは大切です。

頑張ってもうまくいかないときに頑張ることも、もちろん無駄ではありませんし、大事なことではありますが、
その「頑張っても無駄」なときに、「全力で頑張って精神を疲弊させてしまう」というのは、あまり賢いとはいえません。

ではどこで頑張るのか?
…といえば、もちろん、私の立場でいうなら「命式をきっちり見ましょう」ということなのですが、

実際のところをいえば、
なんだか力がみなぎってくる感じ、
なぜだかまわりから支持されている感じ、
物事がどうもうまくまわるようになってきた感じ、
…という体感があるなら、それは「全力で頑張っていきましょう」のサインだろうと思います。

命式云々はありますが、
だいたいにおいてそれは体感や現実の事象として現れるものなので、
体感や現実の事象が「Go」というなら、それは、行っていいですよー!というサインです。

もしそれだけだとなんとなく不安です、という場合には、
何か継続的にやっていることに注目してみましょう。

その継続的にやっているそれが、なぜか「右肩上がり」で推移しているなら、それは間違いなく「Go」です。

なぜなら、右肩上がりは引力を惹起するものだから。
「右肩上がり」に物事が推移する、というのは、人や物を引き付ける、活躍につながるシグナルであるからです。

その意味では、別に命式など読めなくても、
きちんと自分を振り返り、身の回りに起こることを観察し、それを適切に読み取っていくことができれば、
無駄なところで頑張ることもなく、
流れに乗ってうまくいくタイミングで頑張ることができる、

つまり、たいていのことはうまくいく、ということもできますね。

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※画像の花火は丸子橋のところで先日花火の試し打ちがあったときのものです。
季節外れの花火ですが、キレイでした。

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Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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