エネルギーグラフと「うつ」の関係性

エネルギーの100年グラフというのがあります。
その年ごとの保有エネルギーを100年分、順位付けしたものです。

めぐる星の組み合わせ(相生とか相剋とか)とは別に、このエネルギーグラフを見ることで、「攻める時期」か「守る時期」かという大きな流れが分かります。

エネルギー量の大きな時期は、ガツガツ外に出て行ったり、負荷の高いことをたくさんしても大丈夫。
一方で、エネルギー量の小さな時期は、のんびりおっとり流されるように過ごして吉の時期といわれます。

ちなみに、
星の組み合わせ(位相法)で、
物事が前向きに進む時期(融合条件といいます。半会とか支合など。}は、エネルギー量が高い方がよく、
一方で、物事が縮小破壊分裂に向かう時期(分離条件といいます。対冲とか刑、会社など。)は、エネルギー量が低いほうが問題も小さくて済みます。
まぁ、算命学では何事にも良し悪しはないので、それを事前に認識していれば、うまく立ち回って利用することはできるので、あくまで一般的に、ということです。

このエネルギーグラフはあなどれず、
エネルギー量の低いところで重労働や過密スケジュールがあると、「うつ」になったり、悪くすると命にも関わるので注意が必要です。
意識的にのんびり切り抜けることが大事。
なお、この時期に半会という世界がぐんぐん広がる星回りがあたるときは注意が必要です。
いろんなチャンスや出会いに恵まれるので、つい無理をしがちです。
自分の自然体で、ダメなら手放す勇気が必要です。

私はちょうどそのエネルギー量が人生で最も低い大運の10年間の最中にいるのですが、
前の部署で過重労働の状況にあったとき、かなり精神的にアンバランスでした。

元々、調舒星のあるひとは「うつ」になりやすいと言われます。
なので、調舒星のあるひとは特に、エネルギー量の低い時期は注意して過ごされると良いと思います。
のんびりと、おおらかに、そして静かに過ごすことで、調舒星は陽転します。
人や物事の本質を見抜き、その美しさを上手に表現できるようになります。
陰転すると、辛辣に本質を暴く攻撃性が現れます。そして、それが過剰になると燃え尽きて(火性の星なので)うつになります。

エネルギー量を意識するって大事です。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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