子供の誕生日から親の仲良し度がわかる

お子様の誕生日を見ると、その子お子様が生まれたときの夫婦関係が円満であったかどうかが分かります。
例えば、自分の誕生日を見れば、親が仲良しだったかどうかもわかる、とも言えます。

子供は、というか、あらゆる人は誰かの子供なので自分も含めてですが、
万世一系に資する夫婦の元に生まれる子供、
一つの家系を終焉させて、一から新たな家系を築くべく生まれてくる子供、
家計から逸れて生きるべく生まれる子供など、それぞれに宿命を帯びて生まれてきます。

万世一系が一番良いのでは?
と訊かれたりするのですが、本当にしんどい家系であればむしろ新たな家系を築くほうが幸せですし、
家系の色と異なる才能を持っていればやはり家系から離れるほうが幸せです。
なので、何が幸せかを判じることはできません。

ただ、親が親孝行(子から見れば祖父母孝行)で仲良しであれば、跡継ぎにふさわしい子供が生まれますし、
親があまり仲良くない時期の子供であれば、家系から逸れた子供が生まれます。
親が本来継ぐべき家を継がずに結婚して子をなした場合は、家系を終焉させる子が生まれたりする、そんなルールになっているみたいです。

私の世代は、「結婚ありきの結婚」というのをした人が割と多くいて、
その場合は家系が続く前提の子が少なくなります。
これは、「お金目当ての結婚」をした人が多い、という意味ではありません。
お金目当て、経済的事情などの理由で結婚しても、その結婚に家系存続の覚悟があれば、子もその宿命を帯びて生まれてきます。
家系存続という大義も、相手を心底幸せにするという覚悟もない結婚の場合に、
家系を担わない子が生まれてくる、という意味です。

こんな書き方をすると、家系から逸れた子供が生まれることを、あたかも悪いことのように受け止められそうなのですがそうではなく、
そもそも「家系存続」を目的としてない結婚であれば、それはそれとして認めて、それに相応しい在り方を選択するほうが、生き方としては筋が通り、宿命を光らせることが出来ますよ、というお話です。

日本人は多くの場合、社会通念や一般常識に合う選択を「なんとなく」重ねてしまうわけですが、
そのことによる人生の損失というのもあり、どこかの段階で一度しっかり見直してみることは大切なのではないかな、と思ったりします。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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