位相法は「行動の型」であり「出来事のパターン」

位相法というのは、本当に面白いのです。
現実面の現象なので、検証しやすく、説明するとたいていのひとが納得されます。

たとえば、東側に位置に害があれば、何か新しいことをやろうとするたびに病気になったり騙されたりしますし、試験となれば、体調を崩したりします。
東側に害があると、前進力が出てきたときに、気が阻害されるわけです。

東と西に対冲があれば(月柱をまたいで)、未来が大きくなればなるほど、結果がダメになります。
西はお金が貯まる場所なので、仕事が広がるとカツンと躓いてお金がやられます。言い換えれば、お金が貯まると仕事が広がらなくなるという意味でもあります。
よって、東と西が対冲しているひとは、そうした経験を経て広がることに慎重になります。

位相法というのは、「行動の型」です。
「行動の型」というと、自分が意図的に選択する行動の型と思われがちですが、
陰占は無意識の世界なので、「無意識の行動の型」というほうが正確で、
自分が気付かずに取る行動の結果として起こる「自分が遭遇する出来事のパターン」という感じです。

よって、子供の頃からの自分の行動の傾向を真摯に眺めれば、その型を繰り返してきた自分の行動とそのパターンを知ることができるわけですが、そのパターンを星から知る方法が位相法であるといえます。

前に、
「人生は同じことしか起こりません」
ということを書きましたが、
こうした「行動の型」を実はそれぞれ持っていて、次元こそ違え、同じ型をえんえんと繰り返しているのが人生です。
人間はその誕生日から導かれる運命の型通りに生きています。
位相法はその型であるといえます。

内容は十大主星を見ます。
十大主星の出来事が、型に沿って起こります。

位相法が分かるようになると、どこで頑張ってどこで抜けばいいかが分かります。
人生がうまくいっている人というのはたいていそのパターンをそれと知らずに認識しているものですが、
位相法が分かると、経験を経るまでもなくそのパターンを知ることができます。
言い換えれば、運命の進路を知り、舵取りをするための地図を得られるともいえます。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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