二度運の二度目は進化する

前にも書いた二度運について、少し考察を深めたので書いておきます。

陽占の星図の東西に同じ五行の星があると「二度運」といわれます。
よくいわれるのは再婚(二度の結婚)ですが、
二つの家庭を持つとかいう場合もあります。
これは穏やかでない二度運ですが、
穏やかな二度運の例としては、二つの仕事ということもあります。

東西に同じ五行の星があるとは、
星が東と西に以下の組み合わせがある場合です。
貫索星と石門星とか、
鳳閣星と調舒星とか、
禄存星と司禄星とか、
車騎星と牽牛星とか、
龍高星と車騎星とかです。
もちろん、同じ星がある場合も含みます。

この二度運は、
結婚している人との縁とか、
恋人のいる人との縁、
という形で消化されることもあります。
自分ではなく、相手から見て「二度の縁」を消化してもらうこともある、ということ。

なお、
東の星は現実のスタート、
西の星は現実のゴールを意味しますが、
東西に同じ五行の星が2つある=首尾一貫
という意味ではなく、
「同じ役割のものが2つ現れる」
ということを示します。

同じ顔をしているけど別の人、
みたいな感じです。
そして、
最初のほうより後のほうが、多くの場合、洗練されてグレードアップしています。
まわりの二度運の人を見ていると、
二度目の方が格段に進歩している感じがあります。

よって二度運の人は、
二度のチャンスがある、
という言い方もできます。

東西に同じ星をお持ちの方は、
不倫や恋人のいる人との恋愛で相手に消化してもらうのではなく、
ぜひ自分で二度のチャンスを謳歌していただきたいもの、と思います。

再婚や2つの仕事というのが一般的な見方ですが、二度のチャンスは他の消化法もあるかもしれません。
「こんな消化法があるよ!」というのがあれば、ぜひ教えていただければと思います。

ちなみに、うちの弟は東西に同じ星を持つ二度運の人ですが、今のところ結婚も仕事も一本気です。
何か上手に消化しているのかもしれません。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

2 件のコメント

  • 独身ですが、やはり相手のある男性との縁が多かったです。なぜ二度運なのか今ひとつよくわからなかったですが、この記事を見て納得しました。仕事は今二度目のチャンスが与えられています。今のところは一度目よりよい結果を出しています。

  • コメントありがとうございます!
    二度運、キレイに消化できるお仕事、いいですね。
    東の星は若さや勢いはあるものの、荒削りや足元の乱れがあるものですが、西の星は老成し洗練された大人の場所。
    若い頃に表面的に取り組んだことを、
    より完成度や満足度の高い形で再度手に入れられるという解釈もあります。
    充実した二度運を過ごされますように(^ ^)

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