占いが当たる人、当たらない人(簡記)

算命学で年運やら大運やらを読んでその傾向をご案内しても、
ピンとくる人とこない人というのがいます。
これについて、宿命から逸れていると分かりにくかったりするものですが、
別の視点として、星図における西方の星が精神星(鳳閣星、調舒星、龍高星、玉堂星)の人は、パキッと現実な現象として現れない傾向があったりします。

これはどういうことかというと、
西方が現実の結果、物事の結果を示す場所であり、そこに精神星があるということは、
結果が現実としてダイレクトに現れるのではなく、精神的なものとして現れることによります。
精神的な成長や、感性の深まり、幅広い視野のようなものを得られたとしても、
それは自覚できたとしても、外側から客観的に見ることも測ることもできません。
よって、西方に精神星がある場合、幸運や不運があったとしても、精神的な高まりや衝撃という心の波として現れるため、現実においては漠然としか感じられない傾向にあります。

一方で、西方に現実星(貫索星、石門星、車騎星、牽牛星、禄存星、司禄星)があると、ビシッとはっきり上がり下がりが分かります。

「当たりません」と言われたりするのは占者の技量にもよるのですが、
こうした星の位置によることもあります。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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