引きこもりと、戊亥天中殺+生月天中殺(検証開始)

引きこもり問題、というのがあります。

理由は様々にあるのだろうと思いますが、
算命学的には、
親から離れて暮らすべき人、
家系の色や家柄から離れて生きるべき人、
というのがいて、

そういう宿命の人が、
親と同居を続けるとか、
家柄に頼って生きるとかしていると、

「暗室で育てられた向日葵🌻」

みたいになったりします。

 

燦然と輝く太陽のもと、
いっぱいに大輪の花を咲かせるべき向日葵が、家系や家庭という枠の中に置かれることで、
健やかな成長ができず、その良さを発揮できずに生命力を失っていく、
そんな感じです。

 

一般的に、
生年天中殺は親から離れるべき、
生月天中殺は家系から離れるべき、
といわれますが、
これはどの天中殺(辰巳天中殺とか子丑天中殺とか)かによって異なるので一概にはいえません。

 

しかしおそらく、
戊亥天中殺でかつ生月天中殺のある人は、間違いなく
「親の保護下で暮らし続けると苦しい」
人だろうと思います。

 

※戊亥天中殺+生月天中殺の説明はこちら(イケジイさんのブログ)
https://ameblo.jp/ikejii-1942/entry-12462340292.html

 

一部該当の箇所を抜粋すれば、

『生家も離れず「環境不一致」の中で、人生を作り上げることは相当に苦しい結果を招くことになります。
そのため多くは「夢に遊ぶ」と言うような状態となります。』

 

とあり、これは高尾学館の「天中殺宿命編」に書いてある記述で、
だいたいどのサイトを見ても同じようなことが書いてあります。
(算命学は高尾義政算命学宗家が開かれたので根拠はそのご著書等の内容に収斂されるのは当然といえば当然ですが)

 

多分、というか間違いなく外れていないんですが、こんなふうに書かれるとちょっと凹みます…。

 

なので、
これについて、

戊亥天中殺+生月天中殺の人が、
家系から離れて、
環境一致の条件を満たした場合(例えば自立したり養子に行ったり)はどうなんだろう?

ということを考えています。

 

教科書はもちろん、ぐぐっても満足な説明や事例がなく、
戊亥天中殺+生月天中殺の良いところがいまいち見つかりません。

 

宿命中殺がある割に現実を力強く生きていける、
というのはメリットといえばメリットですが、
それが現実においてどのような形で現れるのか?
とても気になります。

 

ということで、
仕方がないので自分で調べています。

 

調べ方はシンプルで、
その宿命(戊亥天中殺+生月天中殺)を持つ著名人で長生きしている人を調べて、その人生から読み解く、というやり方です。

 

著名であるということ、
そして長生きしているということは、
多くの場合、宿命をきちんと消化しているといえるからです。

 

とはいえ、そんなにいないです、
戊亥天中殺+生月天中殺。
まわりには生月天中殺の人がたくさんいるのでうっかりしていましたが、
やはりそれなりに特殊なよう。

 

などと思いつつピックアップできたのは以下の方々。
岸信介(元総理)※中学生で養子に
前澤友作ZOZOTOWN
紗栄子(タレント?)
aiko(歌手)
真田広之(俳優)

 

岸信介元総理以外は、存命中なので長命になるか分かりませんが、
活躍されているのは間違い無いので、共通項を探してみようと思います。

 

写真は今朝の空。
この疑問の雲が晴れるといいな、ということで。

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Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

7 件のコメント

  • こんばんは。活躍している人、といえるかどうかはわかりませんが、田口淳之介さんも戌亥+生月中殺だったかと思います。また、私は戌亥宿命二天中殺なのですが、私と同じ生年月日で、ベリーダンスで世界大会にでた方がいる、ときいたことがあります。
    私の場合でいえば、たとえば陰陽五行など勉強したい、知識を身に付けたい、といった願望は都度大なり小なり叶っている気がしますが、現実的にこれが欲しい、あれが欲しい、という個人的願望欲望は叶いにくいし、手に入ってもわりとすぐ離れてしまう感じがしてます。
    それゆえに利己的な願いもあまり叶わないし、周りの方ほど持ち合わせてない気もします。

  • おはようございます!
    貴重な情報をありがとうございます。
    すごく腹落ちしたのは、
    願望は叶っているけど、個人的な願望は叶わない、という点でふ。
    現実的に執着すると、現実虚が消化されないんだと思います。
    現実に立脚しないからこそ、軽々とビジョンが具現化するわけですが、
    執着してしまうと現実に立脚することになりますよね。
    戊亥天中殺がその本質を顕現する場合、
    現実に立脚してないから執着もなく引き寄せられたりします。
    宿命中殺のない戊亥天中殺は、それが精神性の世界で顕現されていくのに対して、
    生月中殺があると、現実の、普通の生活の中で顕現されていく感じがします。
    ただ、そこには現実に立脚しない代わりの何かしらの精神性の支えがあると考えています。
    岸信介元総理は神道を含む思想に造詣の深い人でしたが、
    そういう支えを得て現実に顕現させていく感じがします。

  • いつも 大変興味深く 読ませて頂いています
    今回の
    「引きこもりと「戌亥天柱殺+生月中殺」」
    私も持っていて
    とても しんどい人生を頑張って生きてる感じです
    池田小学校の事件の死刑囚と
    全く同じ生年月日と知りました
    死刑囚の気持ちも分からなくはないなと
    思えます

  • コメントありがとうございます!
    しんどい人生、
    参考に伺いたいのですが、親元からは離れておられるのでしょうか?
    ちなみに同じ誕生日の件ですが、
    ゾゾタウンの前澤友作さんと歌手のaikoさんは同じ誕生日なんです。
    でも、全然違うので、同じ誕生日でもやっぱり環境によって異なる気がします。

  • 返信嬉しく思います
    二十歳前には 独り暮らしをしたいと 母親に話しましたが父親へ聞くようにと返され その時はそのまま終わりました
    結局 家を出たのは28才 家出に近い状態でした

  • 家を出られたんですね!
    私も戊亥生月天中殺ですが、
    家を出てから世の中が明るく見えるようになりました。
    宿命をポジティブに展開していけるよう、お互い努めてまいりましょう。
    諸行無常といいますし、今が苦しいからといって、今後も苦しいとは限らないですよね。

  • ご返信をありがとうございます。そういえば、私自身も何かしら神仏とご縁が深いのかもしれません。たとえばこの学問に出会う前に、奈良の天香具山神社(占いの神様がおわす神社のようです)をすすめられて参拝したゆえに、色々導かれているのかもなあ、と思います。また色々教えていただけましたらと思います。宜しくお願い致します。

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