十二大従星の切替りへの対応

年始、様々な方のご挨拶を眺めつつ、
ご病気をされたこと、骨折されたことをご報告になっている方がけっこうおられました。

私のFacebook上の友達は700人弱ですが、
その中で定期的に発信しておられるのは多分半分もいなくて、
さらに私がフォローできているのは100人くらいと思います。

その中で、昨年、ご病気をされた方や骨折をされた方がけっこうおられて、
ちょっと気になったので、分かる範囲で命式を拝見してみました。

だいたい、病気になるとか骨折するとかいうのは、
何かしら本来の道から逸れていて、そこに立ち戻ることことに促されているという意味があります。

前に、30歳の納音を超えてなお新しいことにばかり邁進していると、
骨折したり、病気になったり、
あるいはそういうことが家族に起こったりする、ということを書いたことがありますけれど、

納音でなくても、位相法の散法が起こる時期というのは、何かしらどこかしら、
「本来歩むべき道」から逸れていて、それを促されているという意味があるように思いますが、

実際に逸れているかは別にして、
たいてい、
骨折は命式に対冲などがあるときに、
病気は害がダブルでめぐっていたりするとほぼ何かしらあるな、と思いますがいかがでしょうか。

そんなわけで、
納音に起因する骨折や病気というのは、納音の折り返しをきちんと消化していないことが理由ですが、
それ以外の対冲とか害とかで起こる骨折や病気というのは何が原因なのか?ということを考えています。

当然に、対冲であれば小さな折り返し、害であれば世界を広げる・視野を広げる、ということに向かうべき時期であり、
それを果たせないでいる場合において骨折やら病気やらになるのだろうと思いますが、
正直、みんながみんな対冲や害で何か苦しいことが起こっているかといえばそうでもなく、
もっと他に要因があるのではないか?と考えている次第。

ちなみに、骨折をした経験を振り返るに、
骨折をするときは、骨折をするなりの背景が実は自分では分かる気がします。

「変えなければ」という思いと、「どうにも変えられない現実」の中で、ぐるぐるして、
そのぐるぐるの先にアクシデントがチラリと起こり、
そのチラリのアクシデントを無視してまだぐるぐるしているとさらに大きなアクシデントが起こり、
その大きなアクシデントが起こっても無視していると、ついに骨折してしまった、的な、

そういうエネルギーの膠着の先において骨折は起こる感じがあります。

さて、「要因」の中で割と大きいように感じているのは、十二大従星の切替りです。

つまり、十二大従星の切替りの時期に、それに未対応、無頓着である場合において、
そこに対冲とか害とかが重なると、骨折したり病気になったりして「促される」ということが起こるのだろうということです。

前に、十二大従星に応じたランニングの方法ということを書いたことがありますけれど、
晩年期に最身弱の星があるような人が、ハードな運動習慣を継続していると、だいたい骨折するとか膝を痛めるとかいうことが起こって、
そのハードな運動習慣を続けられなくなる=星に合った運動習慣へ促される、ということに向かっている気がしています。

病気にしても、だいたいは害が二つとか害に破が重なるような時期に顕在化しているのですけれど、
その背景をみれば、壮年期身強星で、上司にたてつき部下を締め付け、ぶいぶいいわせていたような人が、
晩年期最身弱にもかかわらず、年を重ねてなおその調子で強硬に、力業で乗り切ろうとしていたりするとだいたい害が重なるようなところで病気になっている感じがあります。

その意味で、
壮年期から晩年期に向けて、点数が大きく異なる十二大従星がある人は、要注意といえるかもしれません。

なお、これは壮年期身強星・晩年期身弱星の場合において顕著と思います。
というか、そういう事例しかまだ見つけられていないので、
壮年期身弱星・晩年期身強星のケースというのがどういう現象になるのか、こちらは未検証です。

ちょっと事例を探して、検証してみようと思います。

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