不快な人=道理を外れた人=キライな人≠刺激をくれる人

「自分をものすごく不快にする人」
というのは耐え難く、
ストレスにもなり、
そもそも気分を害されるのであまり関わりたくないものですけれど、

私の大きな前進の陰には、
多くの場合、そういう
「自分をものすごく不快にする人」
というのがいたなぁと思います。

今年の3月から始めたnote のサークルも、
きっかけは「自分をものすごく不快にする人」でした。
あのことがなかったら、なかなか一歩を踏み出せなかったかもしれないな、と思います。

あるいは、
その「自分をものすごく不快にする人」についてその後コテンパンに批判を展開したからこそ、
途中でやめたり投げ出したりは出来ないな、という感じもどこかにあった気がします。

これまでも、
例えば仕事で大きな契約をとれたりすることの陰には、ものすごく不快な同僚とか、たいへんに失礼な上司などがいたり、

人生を大きくステップアップさせる前進の陰には、ちょっと理屈では考えられないような理不尽でひどい人間がいたりしたものです。

ちなみに、
「彼らを見返そう」とか、
「彼らを超えてやろう」とか、
そういうことを思ったことはありません。

シンプルに「不快」で「耐えがたい」、
その思いが自然と自分を突き動かす。

このあたりは、
壮年期身弱星だけに、自分の意図をもって、

「彼らを見返そう」とか、
「彼らを超えてやろう」とか、

…思ったら多分それは実現しないのだろうと思います。

シンプルに「不快」で「耐えがたい」、
そう腹の底で思うことが、無意識の行動をつくり環境に働きかけて現実が動いていく、とでもいうか。

このあたりは、
身弱の星の人でないと分かりにくいところかもしれませんが、
「自分の思い」をダイレクトにぶつけていくより自分の中に持っているほうが案外と影響力、実現力は備わる感じがあります。

そういえばときどき驚かれるのですが、

私は、
「自分の快の感情を害する人」や
「本来の上昇の螺旋から明らかに逸れている人」については、
本人にそれと説明することなくパタリと関係を切ってしまうことがあります。

それについて人に訊かれれば、
「キライだから」と簡単に答えるのですが、
実際のところでいえば、
私がこの人と関わらない、と決める相手というのは、
「道理を外れている人」だからです。

ただ、その「道理」を説明するのが手間なので「キライ」と言いますが、
性質的に合わなくても、道理に合った生き方をしている人であれば「キライ」な人ではなく、自分に刺激を与えてくれる人です。

「キライ」になる、
道理に外れた人というのは例えば、

たくさんの街の人に応援してもらった事業を潰した人が、逃げるように引っ越して「そこに住みたかったから❤️」なんていう生き方は、
道理に合わない生き方であり、そういう人に関わることは弊害こそあれ良いことなどないだろうと思います。

あるいは、
人の「ひとりはイヤ」とか「お金が欲しい」とかいう不安につけ込んで多くの人を集め、
援助したり安く使ったりしながらそういう人たちを飼い殺していくような生き方は、
道理に合わない生き方であり、そういう人に関わってしまえば肥料にされてしまうのがオチというもの。

道理に合った生き方をしている人というのは、
人間の成長の螺旋を適切に登っている人であり、その先においても間違いなく登り続ける人でって、
「時間の投資」という考え方にたてば、
こういう人と過ごし近しく付き合っていくことは間違いなくそれは大きな財になっていきます。

一方で、
道理に合わない生き方をしている人というのは、
人間の成長の螺旋を、ときには登るかもしれませんが、全体で見れば下降の螺旋を降り続けている人であり、
「時間の投資」という考え方でいえば、
こういう人と過ごし、手間と時間を費やして得られるものは、ジャンクなもの以外にありません。

こういうことは、
いきなり出会ってわかる人もいますが、
普通の人はなかなかその判別がつかないもの。

でも、3年くらいそれぞれの顛末を見ていればだいたいそれがどちらに属すものなのか分かるだろうと思います。

とはいえ、
雑多な人間関係が財になる人もいます。

私の親しい友人は、
「可哀想な人をサポートする」ということを至上命題にあげているような人ですが、
そういう人は「ダメな人」と関わることで上昇できたりもします。

「ダメな人」にチャンスをあげることで、自分が伸びていけるタイプの人もいるので、一概にはいえませんが、

自分の時間をどう使うのか?
自分がどういう人と関わり付き合うのか?

ということは、人生に大きな影響を及ぼすので、しっかりそのことを留意して臨むのが良いだろうと思います。

というわけで、
大掃除で、冒頭に挙げた「noteを始めるきっかけになった不快な人」がウチに置いていったモノをようやく捨てることにしました。

2020年12月四週目分のマガジンを公開しました📚
最近のランニングコースにある柚子の木の写真です🍊
算命学が分類学である、ということなど書いています。

https://note.com/kinugyokutoan/m/m87b9ce46e699

⭐︎八相局についてまとまってます。
https://note.com/kinugyokutoan/m/m4a084ee983f9

⭐︎2020年4月公開分(統合版)
https://note.com/kinugyokutoan/m/m9bf267619763

⭐︎2020年5月公開分(統合版)
https://note.com/kinugyokutoan/m/ma8ab308f3ccb

⭐︎サークルへのご参加も歓迎しています📚読む専もOKです。
https://note.com/kinugyokutoan/circle

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