異常干支とHSPと「ありがとう日記」

「HSP」というのを私は初めて知ったのですが、「非常に敏感な人」のことを指すのだそうです。
「HSP」って何?とぐぐると、「Highly (非常に)Sensitive(敏感な) Person(人)」の頭文字をとった略語で、そのまんまですね。

どんなものか、特徴を挙げてみると以下の通り。

< HSPの特徴 >
〇とにかくよく気がつく
〇相手の考えや感情を察知できる
〇察知しすぎて(共感力がありすぎて)心が疲れやすい
〇感受性豊か(感動・感激ですぐ涙ぐむ)
〇とても神経質である
〇周囲の些細な変化に気づく
〇よく「細かい」と言われる
〇添加物にも敏感(ファストフードで倦怠感)
参照元:https://studyhacker.net/highly-sensitive

これって、算命学でいうところの異常干支がある人の特徴に一致しています。
とりわけ、暗合異常干支がある人というのは、こういう特徴を備えているように思いますがいかがでしょうか。

上記の参照元では、
こうした敏感過ぎてしんどい人へ「三行日記」を勧めています。

具体的には、
手書きで、夜寝る前に、日付と曜日をきちんと書いたうえで、
①その日の良くなかったこと
②その日の良かったこと
③翌日の目標
…を、①~③の順番で書きましょう、とされています。

なので、もし異常干支があって、「とても敏感過ぎてしんどい」と思われる方は、試してみるとよいかもしれません。

ちなみに、私も異常干支があって、無駄に敏感過ぎるというか、神経質な面があるのですけれど、「ありがとう日記」をつけるようになって、そういう「敏感過ぎる」面が緩和されたように思っています。
良かったことも、悪かったことも、とりあえず、「ありがとう」と書いて記していくだけの日記です。

良いことに「ありがとう」を書くのはシンプルで分かりやすいですが、
「悪かったこと」もありがとう?と思われた方、
一極二元の考え方に立てば、「悪かったこと」にもどこかしら良い面があるわけで、
日記を書くときには、そういう「悪かったこと」をあちこちの角度から見まわして、なんとか「悪かったことの良い面」を探してそれを書けばよいのです。

これは心理学用語で「リフレーミング」と呼ばれるもので、
ある枠組み(フレーム)で捉えたことを、別の枠組み(フレーム)で眺め直すことによって、自分にとって有意のものとして捉えていくことをいいます。

「ありがとう日記」の良いところは、
ネガティブな出来事をネガティブなまま自分の中に残さずに済むという点、
その出来事に「ありがとう」と感謝することで全肯定することが出来る点、
そして、起こる出来事を全肯定することは、「出来事が自分を構成している」という理解の先において「自分を全肯定する」ことにつながる点です。

自分を全肯定するというと、「反省しろよ」といわれそうなのですが…
そういう反省も含めつつも全肯定していくことで、自分の宿命を全肯定することができるようになります。

算命学において平和で幸せな生活、発展的な人生というのは、自分の宿命を消化して生きることなので、
自分の宿命を全肯定することができれば、そういう「平和で幸せな生活」や「発展的な人生」につながることになります。

ということで、私のお勧めは「ありがとう日記」です。
ちなみに、私はA6のノートを割と持ち歩いていて、お昼休みや買い物の休憩に立ち寄ったカフェなどで書いたりしています。

※異常干支がない人にもオススメです。

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6 件のコメント

  • とても腑に落ちました。
    HSPと異常干支は考えつかなかったです。
    なるほどそうかそういうことなのかと。
    私も異常干支を持っていて、HSPが当てはまります。仕事がカウンセラーなのでHSP傾向がある方もそうかもしれないと思った次第です。
    いつも勉強させて頂いております。
    ありがとうございます。

    • ララさん、コメントありがとうございます!
      カウンセラーさんなんですね、素人が適当なことを書いてるかもしれません、すみません汗
      たまたまFacebookで流れてきたHSPの特徴を見ていて異常干支だな、と感じた次第です。。

      もし変なところがあればご指摘くださいませ。
      ありがとうございました😊

  • その話題お待ちしてました(笑)
    私はまさにHSPでして、独り勝手に消耗するなど自分を扱いあぐねる始末ですが、異常干支がありません。つたない推測では、私のHSP的な要素は陰占の辛卯から来ているように思えます。なお、私のHSP的な要素に気づいてくれる人はごく一部で、そういう人には異常干支があることが多く、またこの人HSPだ!と思うとやっぱり異常干支がある場合が多い気がします。HSP同士は気づきやすいんですよね。いつか性格や人生=陰占上の性格そのままの場合は、陽占がもたらす運命のチャンスを生かせていないと書いておられたような気がしますので(違っていたらごめんなさい)、あまり人からHSP的に見られないということは、ぼちぼち宿命を消化できている証拠だと思いたいのですが、多数派の非HSPの人が単に気にも留めないだけなのかも。。。

    • のりっきーさんこんにちは。
      「性格や人生=陰占上の性格そのままの場合は、陽占がもたらす運命のチャンスを生かせていない」というのは私ではないかもしれません。
      陰占=他人から見た姿、陽占=自分で自覚できる自分の性質、です。

      さて、HSPの症状?として挙げられる性質が異常干支の性質に一致しているので、該当する人も多いと思いますが、必ずしも該当する人ばかりではなく、偏りとか中殺とかによってHSP的な症状・現象になることもあるのかもしれませんね。
      HSPにせよ、異常干支にせよ、あるいは他の偏りや中殺にせよ、次元が上がるとまわりの人からは「ふつうの人」に見られますね。
      その意味で、精神性を向上させる、ということが、そういう要素を多く持つ人にとっては大事だろうと思います。
      貴重なお話をありがとうございました。

  • こんにちは、奈々先生。

    このワードは以前から気になってました。当て嵌まる気がするけど、どうだろう?と疑心暗鬼でしたが、やっと腹落ち致しました。ありがとうございます。
    私の中でこの能力が開花(大袈裟ですみません)した日の事を今でも鮮明に覚えます。幼少期です。
    このHPS的能力と言うのは暗号異常持ち合わせてても、開花する人と開花しても微力或いは、開花せずと分けられたりしませんかね?微力と言うのは幼少期には度合いが強くても大人になるにつれ封印したり、能力が薄れたり等。周りに異常干支持ちが少なく検証不良気味なのですが、何となくそう感じてる次第です。

    東京でコロナが暴れ出してますね。
    どうか、お身体ご自愛下さいませ。

    • のんちゃん、こんばんは。
      返信が遅くなり失礼いたしました。
      HSP、私はよく知らなかったのですが、特徴を眺めてみると本当に異常干支の特徴だな、と思った次第です。

      「能力の開花」素晴らしいですね。
      幼少期にそれと自覚できたのは幸せなことだと思います。
      それを否定せず、大事にすることが重要と思います。

      異常干支がある人も、それを封印している人というのは多くおられます。
      そうやって封印していると、能力は薄れるというよりはある特定の時点で、あまりよくない形で暴発するように思います。
      他にもいくつか事象はありますが、ここでは控えますね。

      いずれにしても、定期的に、健やかに発揮していくのが大事だろうと思います。
      引き続きよろしくお願いいたします。

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