人体星図の方位の意味を多元的に捉えることのススメ

昨日からサーバが落ちていて、ブログの方をご覧くださっていた方にはご迷惑をおかけしました。

「投稿できない」という状況は初めてのことでしたが、そういう場合にはnoteのほうに無料公開にて暫定的に投稿しますので、ぜひそちらをご覧くださいませ。
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今後も、何かそういうイレギュラーな事態があれば、FacebookページとTwitterにて連絡いたしますので、何かあればそちらをご覧いただければと思います。

なお、これは西洋占星術的な勘点ですが、間もなく水星の逆行が始まりますので、しばらく通信や交通の停滞がありそうですね。
皆さまご注意くださいませ。

さて、本日はちょっと基本的なところの復習的な内容を書きます。

人体星図の東方というのは、「現実のスタート」の星ですが、
これは、
人生の前半において現実世界を渡っていくときに、その姿・佇まいとして色濃く表れる性質です。
あるいは、「何かを着手したとき」など、何かを「スタートさせる」ときの自分の行動・アプローチ方法、というのもこの東の星の性質が色濃く出ます。
黙っていても、出てくる性質ですけれど、意識的にその東の星の在り方をもって臨む方が、スムーズに健やかにスタートを切ることができます。

人体星図の西方というのは、「現実のゴール」の星ですが、
これは、
人生の後半において現実世界を渡っていくときに、その姿・佇まいとして色濃く表れる性質です。
あるいは、「何かがお終わるとき」など、何かを「ゴールさせる」ときの自分の姿というのもこの西の星の性質が色濃く出ます。
これは、東方の姿をもって突き進んだ結果として、自然とその西の星の在り方や星の効果にたどり着く、現れる、というもの。

人体星図の南方というのは「精神のスタート」の星ですが、
これは、
人生の前半において、自分が心惹かれ、夢・理想として思い描く在り方であり、精神的な落ち着きや安らぎ、心の満足は、この星の性質を備えることによって得ることができます。
多くは物心ついたあたりで自分の心を捉える世界であり、一言でいえば「人生の夢・理想」の世界です。
お金になるものではないですが、人生における「生きがい」となりうるのはこの星の領域です。

人体星図の北方の星というのは「精神のゴール」の星ですが、
これは、人生の後半において、生きてきた中で精神が練磨されたのちにたどり着く価値観であり、心のたどり着く世界です。
人生の後半、だいたいは40代も半ば以降においてくっきりと表れるようになります。
そのくらいの年齢以降の人に「人生とは何か?」と聞けば、北方の星の姿を答えるのであろうと思います。
当然に、練磨され育った星の姿なので、どの星においても味わい深い奥行きを備えています。

例えば、龍高星というのは若い頃は忍耐という要素が強い星ですが、晩年になればその忍耐から得た知恵を持ち操る老練の姿があります。
調舒星であれば、若い頃は美意識と完ぺき主義の要素が強いですが、それを突き詰めていった先にある晩年というのは自分の美意識の楼閣に独り過ごすような姿となりますね。

さて、この星に、さらに別の意味を重ねてみましょう。

東方は、友人や仕事仲間、取引先、
西方は、身内、親友、配偶者、自分の補佐役・パートナー
北方は、父親、目上、先輩、偉い人
南方は、子供、部下、目下、観衆…など。

そしてこれを踏まえて改めて上記の星の意味というのを見直すと、「星を光らせる」「星を活かす」ということのイメージが多少膨らむのではないかと思いますがいかがでしょうか。

算命学というのは本当に奥深くて、多元的な思考を要しますが、意味を重ねていく、角度を変えながら捉えていく、ということに慣れてくると、見えるものがどんどん増えるように思います。
私も、日々精進しています。

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最近は才能占技などにも触れながら進めています。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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