「一意専心」が向かない人、天報星とか対冲とか

みずほが管理職の自動昇給を廃止するそうです。
管理職に自動昇給がまだあったことに驚きましたが、このあたりは合併の後遺症、負の遺産のようなものなのかもしれません。

 

その記事によると、48歳以降は退職金が満額支給されるそうで、第二の人生に向かいたいという潜在層にはもしかすると響くのかも?と思いました。

 

ちなみに、
私は少し前まで50歳になったら算命学の勉強に集中しようと思っていたのですが、
壮年期に天報星などがあると、そういう一意専心的な動き方をするとあまり良くないということが分かり、最近その計画を少し修正しました。

 

天報星というのは胎児の星。
胎児が十月十日で細胞から人の形に成るように、
短期間で様々なことを身につけていくことがその星の姿であり、
何にせよ、一つに集中することなく様々な場所でマルチに活動するのがその在り方です。

一極集中するような選択や生活をしていると、外に内に問題が起こるといわれます。

 

例えば、
外側でいえば事故にあったり勤務先が倒産したり、
内側でいえば病気になったり家族に問題が生じて集中できない事情が発生したりします。

要は、天報星本来の姿やあり方に向かえるような出来事を引き寄せるということ。

 

振り返れば、
確かに仕事一辺倒で早朝から深夜まで仕事しかしていなかった時期というのは無駄に衝突したり空回りしたり、良かれと思ってやったことが裏目に出たりと散々だったように思います。

一方、仕事以外の活動や算命学の勉強を始めて以来、そうした生活や活動、在り方をサポートしてもらえるような機運やまわりからの配慮に恵まれるようになりました。

割と自由で柔軟な職場に恵まれ、
上司の理解や応援も得られ、
敢えて「仕事」と「それ以外」をがっつり分ける必要がなくなってきたような。

 

…ということで、引き続き大人しく会社で働きつつ(=牽牛星を消化しつつ)、二足のワラジ的に勉強を続けようと思います。
そうでなくても、2つ3つ、何かしら並行して取り組めるような持つことをしっかり意識しておこうと思います。

 

なお、一意専心しないほうが良いのは天報星がある場合の他、納音や対冲がある場合です。
これは、一つに集中すると壊れるためです。
よって、いろんなことを意識的に分割して活動しておくとスムーズにその「破壊」を消化できます。

 

よく言われるのは、
貯金をするなら一つの銀行ではなく複数の銀行へ、
円預金だけでなく外貨預金や有価証券、不動産など複数のアセットタイプ分割しておくこと、などですが、
これも一つに集中しておくとそこがバチッと壊れるので、分割して(=壊して)おくことで破壊を自発的に消化し、予期せぬ破壊を免れようという意味があります。

 

私は対冲もあるのですが、
確かに銀行をあちこちに分けておくと気づいたらお金が増えている、ということがよくあります。

貯金以外の行動面でも、全く別のことをいくつか並行してやっておくと、対冲や納音の型を上手に消化できるように思います。

 

なお、どういう分野の何をすれば良いか?
ということも意識する必要があります。

ボランティアが向く人もいれば、
勉強が向く人もいます。
小説を書くことで発展する人もいれば、
子育てのような家庭との両立で消化する人もいます。

 

「2つ3つ並行してやってみる」
というところだけを取り上げて、
目の前に転がっている何か、
まわりの人がやっている何かをよくよく考えることなく試すことを否定するものではありませんが、
(そうやって世界が広がることもありますし、きっかけになることもありますし)
腰を据えて取り組むなら、自分に向くことをきちんと精査し、選んで取り組んだほうが良いだろうと思います。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

2 件のコメント

  • こんばんは!
    私も実は肩に天報星かつ対沖があるので納得です。頭の中は転々と母体の中の胎児のように変化する感じです。
    だけど同時に私は対照的に一意専心で運を掴む天禄星や天将星もあるから難しい・・・。
    二つか多くても三つに絞るのが丁度いいのかなって思います。

  • 紅虎さん
    私も天将星が晩年にあるんですよー。
    なので、仕事と算命学に絞りつつ、取り組んでいます。
    多芸多才が器用貧乏にならないよう、複数ながら一つ一つを極められるよう精進しようと思っています。

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