場作り、チームづくりについて

先ほど書いたことについて、
「場作り」を生業にしておられる方から、
どうすればいいですか?
という質問をいただいたので書いておきます。

 

そもそもですが、
縁のある人と何かをするとか、
縁のある人とどこかに行く、
あるいは、
縁のある場所にいくとか引っ越すときというのは、
面白いもので、大して意識していなくても、
適切な日の適切な方位に向かうことが多いように思います。

 

先日は、もう何年も知り合う前から尊敬していて、知り合ってからもそれほど近い関係ではなかった方と初めて2人でお会いしたのですが、面白いことに気づけばそこは「大吉方位」の場所で、そのとおりとても有意義な時間を過ごすことができました。

 

また、
今住んでいるところに引っ越した日というのも、先日初めて振り返って調べてみると、合法に恵まれた縁が根付き発展的な日でした。
元々、方位はしっかり調べていたのですが、時期にも恵まれていたようでありがたく思った次第。

 

ちなみに昨日は、
私にとって日支支合の日で、プライベートな友人と「自然に無理なくうまくいく」日でした。

 

陽占に木性も土性もないと、「単に楽しく飲みましょう」というのは出来ないもので、忘年会といいつつも、色んな意味と意義を備えたくなるのですが、そういうことも含めて「自然の流れでうまくいく」
「しっかりと着実に関係ができる」
支合というのはそんな日であるように思います。

 

すべての人にとってすべてうまくいく日、
というのはなかなかありませんが、
少なくとも「言い出しっぺ」にとってうまくいく日であることは割と重要なのではないかと思います。

 

なお、参加者はある程度発展的な関係を醸成できる人を選んだほう良いですが、4人より多くなる場合は、合法の人だけで固めるのは多くの場合難しいですし、それだけだとうわすべってしまって空中分解したり、
そこまでいかなくてもマンネリに陥ってしまったりするので、
ある程度散法の関係も折り込みつつ、どこかしらに合法もあり、どこかしらには散法もある、みたいなゆるさでもって考えておいた方が良いように思います。

 

いわゆるワーキングスペースやイベントなどの主催者などが、自分の好きな人とか合う人ばかりを集めてしまうと、新しい参加者がなかなか入りづらくなるのは散法の関係にある人が欠けているからではないかと思います。

 

関係が発展的に醸成され、大きく拡大していくためにはスパイスも必要です。

(但し、その散法の関係にある人であっても何かひとつ軸になるものの一致点がなければ、瓦解するということもあります。)

 

最後に、
「欠け」を作ることがやはり一番大切なように思います。

 

先程は「絶交した人」というのを欠けとして位置付けましたが、
例えば、リアルな欠けとして、
「参加できない可能性が高い人」とか、
「参加したがっていない人」などにも声をかけておく、というようなのも有効で、
例えば会社の新年会とかでも、「声だけかけておく」というようなことをしておくのは、儀礼的な意味のみならず、重要であるように思います。

 

逆に考えれば、
「ちょっと無理めな人も誘ってみよう」
ということにもつながり、
たとえ断られても「誘ったことに意味がある」わけなので、お互いに気分を損ねずにすんだりします。

 

以上、「場作り」視点で書いてみましたが、会社の組織作りやチームづくりなどにも応用できます。

 

この視点に立てば、
「働かない人」というのも、実は重要な役割を担っていると納得できたりもします。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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