陰陽、個人と集団で在り方は変わります

「勉強を諦めた40代、50代ばかりでは動かないはず」
「大企業は優秀な人材を集めて腐らせるだけ」

という指摘には頷ける面はあるものの、
そもそもどんな組織も稼働は2割(パレートの法則)、
若い時代は個を発揮し、大人になると集団を発揮すると考えると、動かないのがあながちダメとも思わなかったりします。

個人としてのマルと集団としてのマルは異なります。
例えば算命学でいう守備本能の星は、
個人で発揮すると(貫索星)、頑固、独立独歩となります。
自分の考えを1人で守ろうとするなら、その在り方が有効です。
一方で、守備本能を集団で発揮しようとすると(石門星)、社交性、和合性となります。
何かをみんなで守るなら、みんなで仲良く一つのものを守るほうが有効です。

表現本能を個人で発揮しようとすると(調舒星)、オリジナリティが求められますが、
表現本能を集団で発揮するなら(鳳閣星)、みんなが理解しやすく反論されることのない、ありのまま正確な表現が必要になります。

一つのことを目指すのに、個人的なアプローチと集団的なアプローチ、両方が必要で、どちらか一つではその役割を完全には発揮できません。
大きな組織になればなるほど、例えば国家とか大企業であれば必ずその二つのアプローチが必要になります。

このあたりも織り込むとどんな解がでるのか、考えてみたいテーマです。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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