運気・因果を法則で先取ること

女性が「あの人はいい人」というとき、それは恋愛対象ではないといわれたりします。
一方で、40才以降の男性が「あいつはいい奴」というときの半分くらいは「子飼いにするにはいい奴」という意味であるようです。

そんなことを考えつつ、
営業マンにとっての「いい人」は、しのごの言わずにさっさとハンコを押してくれる人で、
お店の人にとっての「いい人」は、店に来て買ってくれる人、
イベントを主催する人たちのいう「いい人」はイベントに参加してくれる人であって、ある意味ではその人となりは棚に上げてしまえるものだなぁと思います。

「いい人」という言葉だけが一人歩きして話が噛み合わないということがときどきあり、最近はそこを確認したりします。

このところ、私は引きこもって交友範囲をとことん狭くしているのですが
自分にとって「いい人」の再定義に取り組んでいます。
私の場合、
やりたいことを応援してくれる人(否定しない人)とか、
インスピレーションを与えてくれる人、
算命学の学びに貢献してくれる人、
波動が高く魂のレベルの高い人、
前向きなチャレンジのお手本になるような人が「いい人」です。

ちなみに、これらにヒットしなくても付き合う知人友人というのもいて、それはもっと実利的な面で「いい人」であったりしますし、
パレートの法則の裏取りで、敢えて「苦手な人」と付き合うこともあります。

100%「いい人」に囲まれることは法則的に不可能なので、その「苦手な人と付き合う」ことを避けた場合、
選りすぐったはずの「いい人」が、いい人ではなくなるという現象が起きます。
なので、敢えて「苦手な人」とも付き合う。

結果として「苦手な人」の知らなかった面に気づいて「好きな人」になったりすることもあり、また自分の中でも整合性が取れるので、このアプローチに気づけてよかったな、と思います。

これは因果の法則の先手を打つという側面もあります。

先に「苦手」に着手するという「因」をつくることで、ラクで幸せな「果」を得られます。

この方法は運気の流れに先手を打つことにも応用できます。例えば納音は物事が納まる時期ですが、喧嘩が納まるとか揉め事が納まるというタイミングでもあり、仲直りに利用できますし、対冲は慎重さをもたらすので、会社経営などであれば内部管理を徹底するのに良いタイミングです。

「悪い」とされるものも、先取りすることで有効に利用できます。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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