ランニングと対冲

ランニング18日目。
いつも「1時間」とかでない中途半端な時間走ってるよね?と言われるのですが、
月柱と日柱に対冲があると、
明確な結果を目指すとだいたい挫折するので、敢えて中途半端にゴールを設定しています。
いや、「ゴールを設定」するのも良くなくて、
厳密にいえば「これくらい走れたらいいよねー」くらいのゆるい目標に身体をのせて走っている感じ。

この位置の対冲は結果が壊れるので、
敢えて「結果」にならないように工夫しています。
おかげでゆるっとですが続いている感じです。

この位置に対冲がある人でないと分からないと思うのですが、
気張って何かをすると大抵失敗します。
完成を目指しても壊れます。

「まさかそんなの、本気で信じてないでしょう?」
と言われたりしますが、40年の人生を振り返って断言しますが、真剣に目指すとほぼ確実に失敗します。

例えば受験とか、真剣に目指して受かるのは安全圏の学校だけですし、
真剣に結婚を目指すと恐ろしいくらいの事件が勃発して破談になります。
新卒の時の第一志望の就職は「一般職なら」とか言われちゃうし、
意気込んだ仕事は失敗します。

なので、いつからか「真剣に」目指すのをやめて運に任せプロセス重視の生き方に。
しかし結果としてそれが良かったようで、対冲とはそういうもののよう。

そんなわけで、新しく買った家は高層マンションなのに下層階を選び、
部屋は完成させないためにカーテンはつけず、
仕事は完成間近で人に引き継ぐか手柄を人に投げ、
恋愛も基本的に結婚を前提としません。
ゴールとか完成とかを避けていれば、割と平穏に過ごせます。

ということで、
中途半端な時間を走り、走った後でピノを食べちゃったりします。
どうしてもゴールを設定したいときは、その先にもう一つゴールを作って「プロセス」にしてしまうとそこそこうまくいきます。

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Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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