「同じ要素」を持つ人に惹かれる理由?

先日来、読んでいる『生声 本人自らの発言だからこそ見える真実』シリーズ、

イーロン・マスクさん、
ジェフ・ベゾスさん、
スティーブ・ジョブズさん、
マーク・ザッカーバーグさん…の4人分が出ているのですが、
実はザッカーバーグさんのものは買いませんでした。

さらにいえば、
マスクさんの 『生声』は3回読み直し、最近は持ち歩いており、
ベゾスさんの 『生声』 は一回読み終わった後、枕元において毎晩何ページか読んでいますが、
スティーブ・ジョブズさんの 『生声』は未読のまま積んでいます。

なぜか?
…という理由は、実は分かっていて、
これはひとえに、自分と共通要素があるかどうか、 ということに寄っています。

具体的に言えば、
イーロン・マスクさんとジェフ・ベゾスさんが生月天中殺、
スティーブ・ジョブズさんとマーク・ザッカーバーグさんは中殺なし。

イーロン・マスクさんは三奇星3つ、
ジェフ・ベゾスさんとスティーブ・ジョブズさんは三奇星が2つ、
マーク・ザッカーバーグさんは1つ。

よって、
生月天中殺があって三奇星がそろう私は、
同じ要素が最も重なるマスクさんに心酔する一方、
ザッカーバーグさんは、要素が遠すぎてまるで興味の対象にならないのだということです。

中殺とか三奇星って、
凡人から見れば変人要素でしかないのですが、
変人の考えていることは変人にしか分からず、
凡人の考えていることは凡人にしか分からないもの。

よく、調舒星を持つ人の考えていることは、
調舒星を持つ人にしか分からない、といわれますが、
調舒星だけでなく、
龍高星、車騎星を含め、三奇星は、だいたいその星を持つ人にしか分からないような感じがあります。

それにしても、このところ、
生き方や著作、作品など、その人物の「粋」に触れるというときに、
惹かれる、興味を持つ、そしてその先において共鳴・共感できるのは、
だいたい、生月天中殺や三奇星といった共通要素がある人物のものであるように思います。

凡人から見たら、エキセントリックにしか見えない変人っぷりを感じさせるような人、
突き抜け感のある生き方をしている人が妙に気になり、惹かれる一方で、

協調性といえば聞こえは良いですが、
互助会の中で生ぬるく生きているような人たちに苛立ち、
人まね子猿をしている人たちに辟易し、
「誰かに引き上げてもらおう」と群れるお尻の軽い人たちにうんざりする、

…という日々の中いるのですが、
そんな中でふと気づいたのは、

私自身に、エキセントリックさとか、突き抜け感とか、
そういう要素が今、不足しているのかもしれないな?
…ということ。

なぜかといえば、
その「共通要素を持つ人に惹かれる」という構造が、
律音の相手に惹かれる、つるむ、ということをしている人のそれと似ているからです。

律音同士でつるんでいる人というのは、
緩慢にして、逃避的な生き方、
互助会的な集団に、好んで属すような生き方をしている、という傾向がありますが、

その本質は「本来の宿命消化がなされていない」ことにあり、
自分がきちんと宿命消化できていないときに
「自分と同じ要素」を持つ人のそばにいることで、
その要素の消化を疑似体験してやり過ごそうとしているわけですが、

中殺とか三奇星というのも、
その要素を遺憾なく発揮している人に惹かれるということは、

その惹かれる側にが、その中殺や三奇星を十分に発揮できていないのではないか、
その要素の消化を疑似体験してやり過ごそうとしているのではないか、

…と考えた次第。

あるいは、スケールが不足していて、
というか、スケールを欲していて、
もっとスケールアップするために、「惹かれる」 ということをとをして疑似体験を欲しているのかもしれませんが。

そういえば、
人間、前に進むか、さもなけれやめるか?
…というタイミング、
現状維持が不可能になるタイミングというのがありますが、

例えば、スケールアップというのも、
生命活動一環として、それが不可避となるタイミングというのがあり、

適時でそれをしていかねばならないときには、
こういうサインみたいなことがあるのかな。

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