入社3年目で3000万円と宿命中殺

ユニクロファーストリテイリングが、最短入社3年目で3000万円という人事制度を検討しているそうですが、

宿命中殺のある人や、
就職の時期が大運天中殺にあたる人などは、
こういう実力主義の仕事に挑戦してみてはどうかと思います。

 

そうでなくても、
芸能界とか作家とか、
そう華やかでなくても何か「安定」とは無縁の、
広く大きな世界で大きく飛躍する人たちなので、
守られた組織とか、安定した職場というのは、
その可能性を摘んでしまうことになりがちです。

 

宿命中殺とか、
一気格とかは、
いわゆる「普通の人」ではないので、
常識で縛ってはいけない人です。

 

そういう子供にせっせと塾通いさせたり、
厳しい校風の難関校に入れたりするのを見ると、
ちょっともったいないな、と思ったりします。

 

彼らは、
多分世の中の多くの人たちが「鉄板の安パイ」
と思っている大卒という学歴が、
必ずしも前向きな効果を持つとは言えない人たちです。

 

正統な知性を身につけて学者になるとか、
芸大に行ってクラシカルな芸術を身につけるとか、
そういう手段としての大学は別にして、

「安定的な人生を歩ませたい」
という親心で難易度の高そうな学校に入れるとすれば、
それは必ずしも期待通りの効果には繋がらないかもしれません。

 

そこに保証はないけれど、
その子はもっと光る道がきっとあるだろうと思うことがあります。

保証がないので言いませんが、
本当は、その子が光る道を根気強く探すべきで、
そういう子の親は、子供を鳥かごから放って見守る忍耐力が求められるのだろうと思います。

 

先日、

『日本の競争力「過去最低」世界30位の衝撃、衰退の根本原因を示そう』
という記事を読みました。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65317

これは結局、
大きな世界で通用する宿命中殺を持つ人たちが、目の前の安定という小さな世界に埋没し、
そういう大きな世界で活躍できる子供を、親の常識で縛り付けて可能性を摘んでしまうことにより、
世界で活躍する日本人が激減してしまったことによるのだろうと思っています。

 

宿命中殺のある子供は、
社会の子供として、親の常識から離れたところで育てるべきといわれます。

それを実践する人が増えたら、
国際競争も回復するのではないかな?など思ったりします。

 

時々、偏差値50以下の大学は廃止すればいいということを書いてまわりの友人に叱られたりしますが、
机上の学問に向かない人を、安定のために4年間拘束する意味がどれほどあるのか?
あまりないだろうなと思います。

 

それよりもっと、
光る道、飛躍する道があるだろうと思います。
見つけるのは根気を要し、その道は険しいかもしれませんが、人生100年あるなら、その険しい道で例えば挫折したとしても、それが次の道に向かう糧になるだろうと思います。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です