結婚の動機、妊娠の動機と子供の縁

世の中けっこう、
体裁のための結婚とか、
生活のための結婚とか、
子供を作りたいがための結婚とかあって、
そういうのは命式を見ると割とよくわかります。

 

前にも書きましたが、
昔は政略結婚のような家のための結婚が一般的だったので、
それがダメなわけでもありません。

 

例えば牽牛星などが西方とか中央にあると、むしろそういう「家がお膳立てしてくれたしっかりした家の人」との結婚の方が本人も幸せを感じたりします。

 

表面的には、そういう「何か別の目的のための結婚」をした夫婦の方が、
本人同士の強い惹かれ合いによる結婚をした夫婦よりも、幸せ夫婦(家族)をアピールする傾向が強いような気がしますが、
このあたりは真実が別のあることの証左、という気がします。

 

本人同士の愛情による夫婦の場合、
二人の間で幸せが充足するので観衆を必要としないのかもしれません。

 

と、ここまでは夫婦の話ですが、
本日は子供の話を書きます。

 

子供との縁というのも命式には出てくるのですが、
結婚をしたいために妊娠した場合とか、
体裁のために子供を作った場合、
あるいは何かを得るために子供を作った場合というのも、命式を見ると分かったりします。

 

例えば、
「できちゃった」と半ば相手を追い詰めて結婚したような人の場合、
その子供との縁が命式に現れません。
(陰陽ちがいで出たりします)

 

某人気アイドルグループの人とできちゃった結婚をした某アイドルの方も、
お子様は2人おられますが、その2人は命式に現れていませんし(陰陽ちがいでありますが)、

 

体裁的に子供をもうけて子育てをほとんどせず、子供が警察沙汰になったりした某女優さんもその子供は命式に現れていません(同じく陰陽ちがいではあります)。

 

「子供がいて働く女性」というのに憧れて、本人はあまり子供好きでない中でお子様をもうけられ、あまり子育てに関与されてない方がいますが、
やはりそのお子様は命式に出てこなかったりします。

 

命式に出てこないことが悪いことではなく、そういうお子様も立派な大人に育っていったりするのですが、

命式に出てこない、
あるいは陰陽ちがいの場合、
その親子関係は複雑に、あるいは不自然になる傾向にあります。

 

理解しあうのが難しいとか、
家系を継承しないとか、
そんな感じです。

 

子供が小さいうちはあまりはっきりパキッとは出てきませんが、
子供が成長するにつれて、くっきりはっきり分かるようになります。
だいたい、自我が芽生える中学生くらいから、難しさがでてきます。

 

ある面では因果応報でもあり、
そうした複雑さや不自然さを経ることで、
子供を不純な動機でもうけたことについて振り返り学ぶ機会が与えられている、
という意味もあるのだろうと思います。

 

ちなみに、
数の子供がいて、その子供たちがすべて同性で、全員が命式に現れない場合でも、その全員と複雑さや不自然さが現れるわけではなく、
1人の子供との間(多くの場合、長子との関係)においてそうした問題が現れる傾向にあります。

なお、奥様に子供の星がなく、旦那様に子供の星がある場合、子供は旦那様の方になつく傾向もあります。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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