命朴相医山

玄空飛星派風水の本を読んでいます。
医者が専門医資格を取る前に一通り医師としての一般的な知識を身につけるのと同様に、東洋思想もたとえ算命学を深く極めたいと思っていたとしても、東洋思想全般(命、朴、相、医、山)の基本くらいは知っておかなければ、なかなか深いところが理解できなかったりします。
もっというなら、本来東洋思想を学ぶなら、史記なども本来読んでおくべきものなのだと思います。

算命学にせよ風水にせよ、今の日本で扱われているのはたいてい簡易版に切り取ってエンターテイメント化したものばかり。
このあたりは塾や予備校がなんでも科目分けして切り刻んだ挙句に勝手に組み立ててて「試験対策」にしてしまうのと同様に、東洋思想もエンターテイメントなところを切り取って勝手に組み合わせてしまったりしています。
最近でもたまにその分野の浅い本を読むこともありますが、腹立たしいほどに軽く、テレビメディアさながらの勝手な編集がされていたりします。

学ぶなら原典、それに忠実な解説書に尽きます。そして、少なくともそれに関連する分野くらいは網羅しないと本質的なことはわからないだろうと思います。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です