算命学的結婚

算命学で言うところの結婚とは、
心身ともに成熟した男女が、社会的にも一人前と認められて、お互いが共通の目的を持って同じ屋根の下に暮らすことを言います。
そのためには、男女とも、それぞれ持って生まれたエネルギーを社会で燃焼させ、おおらかさを身につけた大人になっていなければなりません。

算命学では理的結婚、情的結婚という区分けがあり、上にあげたような結婚を理的結婚といい、推奨されます。
情的結婚は、若年にして社会的な目的や自覚が確立される前に、恋愛感情によってする結婚をいいますが、
この場合、どちらかが本来の生きる目的や自覚に目覚めたときに破綻しやすくなります。

破綻しないで続く場合もありますが、
その場合、お互いに切磋琢磨して同じように成長するか、よほど相手が人間的に練れているかでなければ、不完全燃焼をもたらし、結果として本来の運の半分ほどまでしか昇れないという事態になります。

理的結婚をした場合、本人の運命はよく燃焼します。
情的結婚をしても、平和に暮らすことはできますが、本人の運命は不完全燃焼に終わる可能性が高くなります。
しかし、その場合は子や孫の代で大成する可能性が高くなります。

家系という樹において、どこで燃焼するか、ということであり、一概にどちらがよいか、とはいえないものでもあります。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です