天中殺の「お知らせ現象」がある人の特徴

天中殺の「お知らせ現象」がある人の特徴というのがあります。

人は誰しもが、自分の積んできた功徳に相応した螺旋の中にいます。
だいたい自分が出会う人や出来事というのは、その螺旋のレベルに存在しているものです。
なので、その中で平穏に過ごしている限りにおいては、特別にいいこともないかもしれませんが、特別に悪いことも起こりません。

お知らせ現象があるのは、
その螺旋から大きく外れている人、
自分のいる螺旋の位置に相応しくないことをしている人です。

天中殺の時期というのは、天井も床もない場所に例えられます。
「天中殺は悪いことが起こる」
とよく言われますか、実際には、天井も床もないので、飛び抜けて良いこともある代わりに、飛び抜けて悪いこともある、というほうが正確です。

お知らせ現象が起こる人というのは、そのまま進むと大きな落とし穴に落ちる人ということもできます。

古代東洋人にとって、中庸が重んじられたように、人柄は平凡であることが吉とされ、生活においても平穏であることが尊ばれたので、「天中殺は動かないほうが良い時期」とされました。

例えば、天中殺の時期は身分違いの玉の輿にのることができたり、思いがけず御殿のような家を手にすることができたりする時期でもあります。
但し、その期間のうちに相応しい功徳を積んでそれに相応しい螺旋の位置に辿り着かなければ、淘汰されるものでもあります。
よって、功徳を積めるかどうか分からない場合は、何もしないほうが良い時期、ということになります。

ちなみに、私はその天中殺中に引越しをしました。
契約をしたのはそれより何年か前ですが、引越しは天中殺中です。
なので、できるだけ功徳を積む、ということを意識しています。
最近ようやく落ち着いて、身近な人に遊びにきてもらいましたがこれもその一環で(といっても、結局いろいろ不足が山ほどあり、むしろ助けてもらったので功徳を積むことにつながっているかは微妙ですが)、
今後もたくさんの人に「ウチを使ってもらう」ためにこれからも周りの人をお呼びしたいと思っています。
(大切な人に少しずつお返しする、ということを意識しているつもりなので、遊びに来られるときはぜひ手ぶらでお願いします。)

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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