三合会局 異次元融合の話

位相法で三合会局というのがあります。
十二支をふった円の中に現れる四つの正三角形があり(十二支÷三角=四つ)、
この三角形を構成する3つの支が揃うことをいいます。

組み合わせは以下の通り。
①申子辰(水)
②亥卯未(木)
③寅午戌(火)
④巳酉申(金)

真ん中の支はそれぞれ「四正」といわれる「真北」「真東」「真南」「真西」で、これが中心となってトライアングルをつくるので、そのトライアングルは真ん中の五行の力を帯びたものになります。

日柱・月柱・年柱の支の3つで揃うこともあれば、後天運でやってきた支を交えて3つ揃うこともあります。

この三合会局の示すところは「異次元融合」といわれ、次元を超えて別世界のものとつながることができます。

古代中国において、平民は建物らしい建物もない野っ原で原始的に過ごしていたわけですが、そんな世界から宮中に使えるようになるのはこうした三合会局を持つ人だったかもしれません。

三合会局のトライアングルのフォーメーションが完成すると、とても強い力を持ちます。
普通の人なら、異次元とか別世界とか、踏み込むことを躊躇し、たとえ踏みいれようとしたとしても、何かしらの障害に合えば恐れをなして引き返してくるものですが、三合会局のパワーがあると、異次元の世界へ躊躇なく踏み込み、障害をものともせずにその世界の住民になったりします。

三合会局は、そんなパワフルなトライアングルです。

ちなみに、この異次元とは現実性と精神性のことを指すこともあります。
現実性の世界に立脚していた人は、精神性の世界に目覚めるとか、
精神性の世界に邁進していた人は、現実性の世界に足場を見つけるとか、そんな感じです。

3つなんて、そうそう揃わそうですが、
2つは半会といい、それでも効果はあります。
3つ揃うとガチンコで異次元融合、2つだと良くも悪くもふんわりした感じになります。
言ってみれば、
知り合いにはなれるけど、結婚するには決め手がないとか、
未知の世界を見ることはできるけど、住民になるにはもうひと頑張り必要、みたいな感じです。

とはいえ、後天運でもう1つのパーツがそろえばバチっとフォーメーションが完成し、世界が大きく開けるので、半会をお持ちの方は、そのタイミングを計って大きく動くのも良いかもしれません。

もっとも、「異次元」と融合することが幸せかどうかはまた別の話で、他の要素を見る必要があります。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です