前進するための「ただ選ぶ」を拒否する人たち
「見返してやりたい」…というエネルギー満載の人というのがたまにいて、あんまり痛々しいので近づかないようにしています。 「見返してやりたい」というのは「自分は被害者です!」と全力で自分に向かって主張しているようなもので、そ…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
「見返してやりたい」…というエネルギー満載の人というのがたまにいて、あんまり痛々しいので近づかないようにしています。 「見返してやりたい」というのは「自分は被害者です!」と全力で自分に向かって主張しているようなもので、そ…
このところ、ちょっと普段では考えられないような「おかしな忙しさ」の中に居たら、ちょっと普段では考えられないような「おかしな現象」が起こって、…なるほど、と思いつつ、気をつけねば、と思った、ということがありました。 「おか…
日ごろ、甥っ子について厳しいことを言っている中、そうはいっても、大事にしている理由を問われて、 「お墓に入れてもらわないとダメだからね」…と、答えたら、「別に散骨するのでもよくないですか?」…といわれて、 なるほど、「お…
「この人は才能がないな」というときに、それをはっきり伝えるべきかどうか、というのは難しいところです。 「才能がない」けれど、それが本人にとっての自分を表明する手段であり、他人と関わるためのツールであり、本人にとってのアイ…
ここ四日にわたり、noteのほうで「中殺がある命式の詳解」について書き、 それに連なる、「宿命中殺がある場合の生き方」、「宿命中殺がある方に与えられた役目」と、それに伴う「宿命中殺がある人が役目を果たし、活躍する場合のエ…
その昔、近所のロードサイドに、「さかさまの家」のレストランがありました。 さかさまになった家のような外観であるというだけで、入ってみればふつうのレストランなのですが、「奇をてらう」ことによって集客するために「さかさま」に…
「サントリーのパーフェクトビール」というのをご存知でしょうか。本格ビールのうまさの糖質ゼロ、というあのビールです。 …といって、私はそのビールを飲んだことがあるわけではないのですが、先日、「家でビールを飲みたくなる広告だ…
秋は金性の季節です。金性といえば肺ですが、秋になって空咳が続いていました。 熱があるとか、鼻水が出るとかそういうのはないのですが、時節柄、「咳をする」というだけでイヤな顔をされるので、電車の中やエレベーターの中やらでは、…
ちょっとすごいな、と思ったので、「算命学的処世術」を意識し始めて人生が安定した話を書きます。 さて、先日、ここ数年の振り返りをしていて気づいたのですが、 「仕事を一生懸命頑張ろう」と、思っていた時期は、本当に、へんな上司…
石田ゆり子さんが「基本的に一人が好き」と言っていた、という記事を読んで、この人は調舒星があるんだろうな、と思って星図を出してみたら、案の定、調舒星がありました。 それも、龍高星→貫索星→調舒星…と、後詰のエネルギーをもつ…
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