素通りすると危険な「律音」の話
先週の木曜日は、近所の友人に「松茸の土瓶蒸し」をごちそうになったのですが、振り返れば、今年は、4つくらい「松茸の土瓶蒸し」をいただいた、「松茸の秋」の年でした。 特別、松茸が好きなわけでもないのですが、「松茸の土瓶蒸し」…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
先週の木曜日は、近所の友人に「松茸の土瓶蒸し」をごちそうになったのですが、振り返れば、今年は、4つくらい「松茸の土瓶蒸し」をいただいた、「松茸の秋」の年でした。 特別、松茸が好きなわけでもないのですが、「松茸の土瓶蒸し」…
引き続き、仕事関連のお話です。あれこれと並行してやっていると、多忙の中にも気づくことが多く、忘れないうちに書いておきます。 実践算命学…ということでご容赦くださいませ。 さて、いかにこっそり非正規で立ち上げたはずのプロジ…
プロジェクトを推進する、というときに限りませんが、たくさんの人を巻き込んで何かをする、という場合の、陰と陽を意識することの大切さと共に、その難しさというか、奥深さについて考えています。 これは、リアルに只今現在の自分の状…
本日、noteのほうに、陰占・陽占から捉えるその人物に「合う時代、合う社会」について書きながら、 改めて私は、大きな銀行などという組織文化に身を置くべきではないな、‥ということを考えました。 これは愚痴ではないです。 た…
本日だけで、30000文字くらいの文章を書きました。そのうち、noteが3500文字くらいで、残りが仕事です。 只今現在のプロジェクトを稼働させるにあたり、これが最初の山場だったので、ひとまずそれが終わって一安心。 いや…
算命学の重要な要素の一つに、「守護神と忌神」というのがあります。 簡単にいえば、守護神というのは、気持ちを安定させてくれる、バランスに資する要素、忌神というのは、気持ちを不安定にする、アンバランスにつながる要素、…であり…
このところ、本当に忙しくしているのですが、そんな中でもお会いする方、あるいはご相談に来られる方というのが、これまでとは一段、活躍のスケールが大きい方になっている感じがあって、 これはいったい何だろう?…ということを考えて…
運命論の世界においては、いわゆる若年運と晩年運というのがあります。 若年運というのは、文字通り、若い時期に活躍することが出来る人、晩年運というのは、文字通り、晩年に向けて活躍することができる人ですが、 見ていると、これは…
このところ、嘘みたいに忙しくて、更新が滞りがちです。 こういう仕事のやり方をしたいわけではないので、近いうちに軌道修正しますが、何事もスタートというのは何かと手がかかるもので、確りと土台を作って手を放せるようにしようと思…
仕事って、一生懸命やるもんじゃないですよね。…といって、どれくらいの方に賛同いただけるか分かりませんが、「一生懸命頑張っている人」に、私は仕事を頼みません。 それはなぜかといえば、「一生懸命頑張らないとできない仕事」をし…
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