天報星と「怒る」のが不自然な星
先週の土日は、とある大きな締切の対応があり、ほぼ終日家の中に引きこもっていました。 土日をつぶして対応したおかげで、締切には間に合ったのですが、その名残・・・といっていいか分かりませんが、部屋中に書類が散乱している状況が…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
先週の土日は、とある大きな締切の対応があり、ほぼ終日家の中に引きこもっていました。 土日をつぶして対応したおかげで、締切には間に合ったのですが、その名残・・・といっていいか分かりませんが、部屋中に書類が散乱している状況が…
先日、日経のトップページに、日鉄の橋本会長兼CEOが、「10年後、必ず世界一に復権する」と語る記事があってハッとしました。 何にハッとしたのかといえば、「10年後、必ず」というその部分にハッとしたのですが、御年69歳の橋…
壮年期身弱の人が、 人前で強権的に語ろうとすると、声が裏返ってしまう感じ…というのがある気がします。 たくさんの人の前だから…と、大きな声を出すのも、なんていうか「声を張り上げている」感じがしてしまう、というか。 なんで…
最近、というか、ここ数年、改めてよくあるな、と思っているのが、「あの人と仲がいいんです!」…というその「仲がいい」というそれが、あまりアテにならない、ということです。 これは私が、あまり他人と関わらないので余計にそう思う…
最近導入した「日めくりカレンダー」の本日の言葉に、 ・・・・・・・志を立てる 人間が志を立てるということは、いわばローソクに火を点ずるようなものです。 ローソクは、火を点けられて初めて火を放つもの。同様にまた、人間もその…
人にしたことは自分に返ってくる。…こうしたことを、親か祖父母か、あるいは学校の先生などから、子供の頃に言われたことがある人は多いのではないかと思います。 それを聞き、そのときは「それはこわい」と身を慎もうと固く心に誓った…
あの人はこういう人をしているからダメなのだ・・・的なことを書いていたら、ディスってばかりという指摘を受けたので、あまり書かないようにしているのですが、 このところ、改めて、この人はたぶん日の目を見ることはないだろうな、と…
パウル◦クレー展のために、雨のなか訪れた兵庫県立美術館。海も山も近いこの美術館は、たぶんもっとピカピカの天気であれば、もっと素敵なのかもしれませんが、それでも私はこの、雨のなか人気(ひとけ)の少ない美術館で心地よい時間を…
先月から、独立・起業を検討している方に向けて、算命学を活かして 「天職」 に出会う方法についての講義を始めました。 「算命学を教える」ための講義、というと、範囲が膨大過ぎて、どこから手を付けてよいか途方に暮れてしまうので…
陰占とは、人間の客観的な姿を示すもの、と言われますが、より正確にいうならば、その人物がこの世界で為したことのうち、カタチや歴史として確実に残っていくものを示している、それが陰占といえるだろうと思います。 あるいは、「無意…
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