保守党員の言葉にみるお金持ちマインドと禄存星
「正しいことをするのにもタダというわけにはいかない」 「たとえ価値がないものでも対価は必要」 …というのはアメリカの政治系ドラマにおける保守党の人の言葉。 お金がエネルギーだという認識=お金持ち思考 というのが定着してい…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
海外ドラマにみる算命学
「正しいことをするのにもタダというわけにはいかない」 「たとえ価値がないものでも対価は必要」 …というのはアメリカの政治系ドラマにおける保守党の人の言葉。 お金がエネルギーだという認識=お金持ち思考 というのが定着してい…
海外ドラマにみる算命学
親切な人 というのは、案外と活躍するのがしかったりします。 「これはあの人の仕事につながるかも?」と間に立ってつないだり、 「この話、あの人は喜ぶかも?」と流れてくる情報を片端からシェアしたり、 「あの人のイベントごとだ…
海外ドラマにみる算命学
土日にちょっと触れました、海外ドラマ『スキャンダル』の話の続きです。 続き、というか、もう一つ書いておきたいことがありましたので、書いておきます。 以下ネタバレを含みますのでご注意くださいませ。 さて、このドラマを観てい…
海外ドラマにみる算命学
先ほどご紹介した海外ドラマ『スキャンダル』の続きです。 このドラマは主人公の女性フィクサーと大統領の不倫ロマンスが一つの軸にあるのですが、 ファーストレディは時にそれを怒ったりはするものの、総じて彼らの不倫を許容していま…
海外ドラマにみる算命学
雪ですね。 これではちょっと外に出るのもたいへんそう。 コロナの自粛を天候が後押ししている感じもしますがどうでしょうか。 さて、家を出られないので部屋の掃除などをしています。 お掃除のお供は海外ドラマ『スキャンダル 託さ…
海外ドラマにみる算命学
オリンピックの延期がなんとなく現実味を帯びてきたなぁと思いつつ、 ということは、 衆議院議員選挙もその後になるのかも?と思っています。 だとすれば、 前回の衆議院議員選挙は2017年10月22日でしたので、もし来年にオリ…
東洋思想
知人がFacebookでご紹介くださっていたのですが、NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』には五行の考え方を取り入れておられるそうです。 それはすごい!と、リンクに飛んでみたら、こちら:https://www.nhk.or….
東洋思想
帝王学の話です。 Don’t cross me.というのは、「自分に逆らうな」とか「自分に歯向かうな」と訳されることが多いですが、感覚としては、「自分を裏切るな」というイメージがのほうが近いだろうと思いま…
海外ドラマにみる算命学
スティーブン・キングの作品に、『ランゴリアーズ』という小説があります。 ※ネタバレ注意! それに描かれている世界が、算命学でいうところの「時間と空間が一致しない世界」というものを端的に示しているのではないかとハタと気…
海外ドラマにみる算命学
『女神の見えざる手』という映画をAmazonのプライムビデオで観ました。 原題は『Miss Sloane』、Sloaneというのは「戦士」という意味だそうです。 戦士といえば算命学では車騎星ですが、その星の性質である…
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