両手に花 二度運の使い方

モテる陽占のカタチとして前にいくつか紹介しました。
玉堂星と天恍星のセットは万人ウケなモテ、
牽牛星と車騎星のセットは狙った人からのモテなど。

その中に、「両手に花」といわれる西と東に同じ星があるカタチがあります。

これについて、その時私は、
「恋愛(東)」と「結婚(西)」の一致は一貫性があるからモテるのかな?
というようなことを書きましたが、
ここ数日、立て続けに「両手に花」を実際に持っている方に何人かお目にかかって少し考えが深まったのでそのことを書いておこうと思います。

「両手に花」がある場合、
家庭と恋愛、両方に対して同じような同じ性質が現れるのですが、
これは、ある意味では「両立できる」とか「使い分けができる」ということでもある気がします。
同じことを2度やる場合、
一つ一つ別のことをやる場合より、
上手に、ある面では作為的に行うことができます。
よって、2度目、あるいは西の配偶者のほうに軍配があがるので、「両手に花」がある人と結婚されている場合、過度に心配する必要はないと思います。

ちなみに、ここ何日かで拝見した「両手に花」がある人は、
実際に2つの家庭を持っている(不倫ではなく、経済的・生活として2つの家庭がある)、
いわゆる水商売的な恋愛をサービスとして提供している(スナックやクラブのような「家庭外の憩い」を提供する仕事をしている)、
妻や本命の恋人以外にもライトかつ割り切った恋人のような友達がいる(本命外の恋人に過度に期待させすぎない)
…という傾向がありました。

実際、「両手に花」は二度運ともいわれます。
二度の結婚をすると言われます。
しかし、必ずしも恋愛や結婚だけでなく、
仕事を2つ持つともいわれており、
東西の方位に象徴されるカテゴリのことについて、2つ平行させるだけでなく、2度行う、という見方もできます。

2つのことを両立させようとすると、当然それに必要な配慮や戦略が必要となるわけですが、それが可能な資質を持つ人である、ともいえる気がします。
また、そうした資質をもって2度のチャンスがある人、ということです。

「両手に花」は、同じ星が東西にあること、
と書きましたが、陰陽違いの場合もあてはまります。
例えば、東に玉堂星があり西に龍高星のある安部首相も「両手に花」があるといえ、二度運のある人ということになります。
安部首相の場合は、二度の結婚ではなく、二度の総理経験ということで消化されていますが、そんな消化の方法もあるということです。(もしかしたら、お妾さんがいるかもしれませんが)

繰り返しになりますが、
二度運は、東から西の横線にあり、
東は若く西は練れているという意味では、2度目の方が上手にできます。
確かに安部首相は、2度目の総理職でうまくいっていますね。

なお、「両手に花」がある場合、それが宿命なので二度の運を使い切らないと宿命の稼働にはなりません。
場合によっては、配偶者がその運を使う(浮気をする、他に家庭をつくる)という現れ方をすることもあります。

「両手に花」=モテ
という短絡的な捉え方をすることなく、建設的に、計画的・戦略的に使っていただきたいものだと思います。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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