特別なひと

自分のことを特別な人間だと信じて頑張る人と、
自分は特別な人間ではないと感じているからこそ頑張る人、というのがいます。

算命学を処世術として学ぶ人たちには、
「自分のことを特別な人間だと信じなさい」
ということが言われます。

なぜなら、
どの命式にも個性があり、利点不利点があって、それを生かすも殺すも自分次第。
自分の命式を知り、それをこの世で一番素晴らしい命式であるというストーリーを構築していくのが、学びのプロセスでもあります。

そうやって、
自分が特別な人間だと信じることができると、
強くしなやかに、自分の可能性を引き出せるようになります。
一方で、「多勢」のなかでの佇まいは「静」になります。

例えば、
会社ではサーバントのように人に尽くすような仕事ぶりになったり、
上司を床にも置かないほど尊重し、立てる、ということが、嫌味でなく自然にできるようになったりします。

これは一つのバランスで、
自分のことを特別だと信じることと、多勢の中で自分の特別性を滅することがバランスすることによります。

陰陽がバランスすると、
ステージが上がります。
日常において、それが端々に感じられるようになり、そこで慢心せず、さらにバランスを取ることで、より軽やかに生きることができます。

と、そんな話を聞きつつ、
引き寄せの法則」のサーフィンの感じに似てるな、と思いました。

結局のところ、いろいろあるけど本質的なことは同じなのかも。

Photo by 五玄土 ORIENTO on Unsplash

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