干支が投影される世界
先日、「癇に障る」人、ということを書いたのですが、これについて、 世の中はフラクタル構造であるわけで、それならあなたの中にその要素があるのでは? …という、指摘はなかったのですが、実は自分では考えていました。 …というか…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
先日、「癇に障る」人、ということを書いたのですが、これについて、 世の中はフラクタル構造であるわけで、それならあなたの中にその要素があるのでは? …という、指摘はなかったのですが、実は自分では考えていました。 …というか…
中身のない人がスポットライトを浴びるのは、とても危険なことです。 というのも、中身もないのにスポットライトを浴びてしまうと、その感覚に酔い落ちて、真っ当な感覚が損なわれてしまい、 スポットライトを求めて夢遊病者のように彷…
少し前に、たくさんの人を巻き込んで大失敗した人が、 よせばいいのにまたまた話を盛りまくり、その大失敗を知っている人からは冷めた視線を向けられ、その大失敗を知らない人は熱狂している、 …みたいな話を聞きました。 世の中、「…
「すべての人間に内在する最大の可能性とは、刺激と反応の間に存在する選択の自由である」 …とは、『7つの習慣』のスティーブン・コヴィーの言葉ですが、 何かが起こったことと、その反応として起こす行動の間に、「自分」が選択する…
百田尚樹先生が、古代人と現代人の間にある「命の長さ」の定義について書いておられたのが面白かったので、本日はそれについて書きます。 本日の内容は、センシティブかつ、算命学に関する基礎的な理解があることを前提にした内容ですの…
「理不尽な原因によって不遇の時期を過ごす」・・・というのは、実はたいへんにありがたいものです。 というのも、その間は、他人のためにエネルギーを使うことなく、雑事に煩わされることもなく静かに研鑽を積むことができるからです。…
このところ、ちょっと不穏なことがあって、友人と毎日電話で話をしています。 電話って死語ですか?…くらい、もう何年も「電話で長話をする」ということをしていなかったのですが、毎回30分くらい話をしています笑 その内容はともか…
ここ最近、一生懸命、卵・納豆・お豆腐を食べるようにしています。あるいは、オーツ麦とココア味のプロテインと牛乳を。 …その心は、「たんぱく質を取ろう!」です。 昨年一年間、せっせとランニングにいそしんだのにいっこうに痩せな…
バイデン大統領が来日中です。こういう時期に遠路はるばる日本にまで来られたのには、当然、穏やかならぬ事情があるわけですが、 それはさておき、そのバイデンさんが、日本の国連常任理事国入り支持を表明されたとか。 常任理事国入り…
先日、算命学の貴重な古書を入手しました。 かなり高価なその本を、10年くらい前なら、きっと買うのを躊躇していたと思いますが、原典算命学体系以降、書籍との出会いは一期一会と心得て、出会えば買うことにしています。 算命学とい…
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