リズムとパターンという調和
国立西洋美術館のリニューアルオープン記念展示会である、『自然と人のダイアローグ』フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで…を、観に行って参りました。 フリードリヒとは18世紀の画家で、宗教的風景画で知られるロマン主義の…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
国立西洋美術館のリニューアルオープン記念展示会である、『自然と人のダイアローグ』フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで…を、観に行って参りました。 フリードリヒとは18世紀の画家で、宗教的風景画で知られるロマン主義の…
昨日、「本来の宿命を生きていない人」について、 「いつ爆発するか分からない、どんなおかしなことをしでかすか分からない、そういう地雷みたいな予測不能の存在である」 …ということを書いたことについて、質問があったので補足して…
人間、人徳・人格・存在感、そして魅力というのは、たいへんに重要なものだと思われがちですが、 こと学問に向かう人の場合、過剰な人徳や、魅力の拡大、必要以上に多くの人に好かれ過ぎることは、気の停滞につながり、本来の活動の停滞…
「心が動く」ことに取り組むこと、「心が動く」人と関わること、「心が動く」仕事をすること。人間は、心を動かすことによって、人生を動かしていきます。 このことは、心を動かす誰かとの出会うことで、何かに立ち向かうようになること…
今月、割とよいタイミングだったので、6年通った美容院を替えました。 算命学を学び始める前に通い始めたその美容院は、「会社に近い」という理由で選び、美容師さんは「悪くない」という理由で選んだのですけれど、 今回は、自分の主…
こんなことになって、一体、中原さんは何をしていたんだろう?…と調べてみたら、昨年、他界されていたんですね。 「中原さん」とは、元東亜燃料社長にして、日銀の政策審議委員であった中原伸之さんのこと。 第二次以降の安倍内閣、ア…
先日、「あとで書きます」と書いておきながら書かずにいたことについて、書いておきます。 なぜ、「凶弾に倒れる」ようなことになったのか。 …もちろん、これは、物理的には犯人が凶行に及んだから、ということなのですが、算命学とい…
政治関連ばかりが続いたので、ちょっと本日は別のことを書きます。 別のことですが、ちょっとセンシティブな内容なので、閲覧につきご注意くださいませ。 さて、これまでも繰り返し、牽牛星や玉堂星を損なっている人は、リカバリがけっ…
だいぶ、今回の銃撃事件の意味をめぐる霧が晴れてきました。 それについて今日も書きますので、支持されておられなかった方におかれましては、たいへん申し訳ありません。不快に思われる方は読み飛ばしていただければ幸いです。 さて、…
引き続き、整理がつかず考えています。 「起こった出来事のインパクト」と卑近な世界の間の不安定感の中で自分を持て余しているところですが、算命学的観点で整理したことを書いておきます。 算命学を学んでいる人向けの内容です。 ……
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