藤井八冠に学ぶ「中殺」を生きるということ
藤井八冠の誕生と合わせて、ということでもなかったのですが、先日、noteの上級編のほうで、宿命二中殺の構造について説明しました。 そう、藤井八冠は宿命二中殺の人です。 宿命二中殺ということは、年干支と月干支が中殺されてい…
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算命学雑記
藤井八冠の誕生と合わせて、ということでもなかったのですが、先日、noteの上級編のほうで、宿命二中殺の構造について説明しました。 そう、藤井八冠は宿命二中殺の人です。 宿命二中殺ということは、年干支と月干支が中殺されてい…
算命学雑記
先日、えらいめにあったな…と思ったら、天中殺月でした。 「えらいめ」ってどんなこと?かといえば、近所のバーで飲んでいたら、バーテンダーの方に口説かれたとか(もう二度と行きません)、派遣社員の方にチラシの整理をお願いしたら…
算命学雑記
世の中には、「財を得るほどに人格を落としていく」人というのがおられます。 どういう人かといえば、人体星図に水性の星と土性の星が並ぶ人というのが、そのタイプの人で、「叉財局」というのがその要素についた名前なのですが、 その…
算命学雑記
このところ、立て込んでおり、noteの再配信のほうにコメントをいくつかいただいていることを認識しているのですが、返信できていません。週末、まとめて返信いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。 さて、本日は、目が痛く…
算命学雑記
※「死」に関する内容を含みます。 このところ、つくづく思うのが、「その人に合った事業をしているかどうか?」…で、その人の仕事の発展性ってまるで異なるのだな、ということです。 余計なお世話なので、逐一他人の仕事に口出しした…
東洋思想
noteの再配信のほうの投稿が、2日間、配信出来ておらず、昨日の分と本日の分を、先ほど投稿いたしました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。ご参加くださっている方は、ご確認くださいませ。 さて、このところ、思い立っ…
算命学雑記
重ねてちょっとセンシティブなことを書きます。 いわゆる「過保護な母親」というのがおられますが、そのお子様の命式を拝見すると、母親干が驚くほどある、ということがけっこうあります。 つまり、過保護な母親の子供というのは、「た…
算命学雑記
ちょっとセンシティブなことを書きます。 いわゆる「お金のための結婚」とか「ステータスのための結婚」というのは、家族そのものを歪めることになることがあります。 というのも、お金やステータスのために気持ちを歪めて「結婚」まで…
東洋思想
「腹八分」という言葉がありますが、あれは多分、すべてにおいて望まれる姿勢であるな、…ということを考えています。 「腹八分」というのは、「満腹になるまで食事を摂らず八分目程度で食べるのをやめたほうが良い」…という意味の言葉…
算命学雑記
このところ、車騎星・牽牛星というのは、本当に、「尊敬する人」のため以外には、働くことが出来ないものなんだな、…ということを考えています。 先日来、「充実した仕事ができる人」について書いているのですが、それに気付いて以降、…
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