43歳という分岐点、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
ずいぶん前に、『女神の見えざる手』という映画について、その女性ロビーストの姿は車騎星そのものだということを書いたことがあります。 実際、この映画の原題である『Miss. Sloane』の「sloane」というのは、ゲール…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
ずいぶん前に、『女神の見えざる手』という映画について、その女性ロビーストの姿は車騎星そのものだということを書いたことがあります。 実際、この映画の原題である『Miss. Sloane』の「sloane」というのは、ゲール…
ずいぶん前に、海外ドラマ『リベンジ』において劇中で死んでしまう役というのは、「自分の人生を生きていない」役の人だ。 …ということを書いたことがあります。 エミリーになり替わって自分を偽りジャックと出来婚を決め込んだアマン…
『Field of Dreams』が、Amazonプライムに追加されました。 ちょっと前に気づいていたものの、そのままにしていたのですけれど、本日、私の生活において、その『Field of Dreams』的な出来事に導か…
「なかなかの人物だけど、油断ならない。一見、魅力的だし、人当たりがいいけど、一皮むけば、出てくるのは思い上がった子供よ。調子のいいことを言いながら、背中を刺すような男。」 …と、これは、海外ドラマ『ダメージ』で、主人公の…
ある程度の年齢になって、「他人のモノサシ」で生きていると、まわりにはそういう、「他人のモノサシ」で生きる人しかいなくなるようになります。 他人に好かれたい、他人に称賛されたい、他人に報酬をもらいたい、という意図をもって何…
先日、「離別のコントロール」ということについて書いたら、離婚された方、離婚を検討されている方からたくさんの反響をいただきました。ご覧いただきまして、ありがとうございます。 こういうことを書くと反発必至なのですが、それでも…
ちょっとセンシティブな内容です。 最近、つくづく思うのですが、親が目立った活動をしている人の子供は目立たず、親が目立たない活動をしている人の子供は目立つ、…という傾向ってあるな、と思います。 あるいは、子供の成長期に入っ…
先日、支える星が身弱の場合、戦い方は「たて線的」なほうが良い、ということを書いたことについて、身中の場合はどうでしょうか?という質問をいただいたので書いておこうと思います。 そもそもですが、十二大従星の強さというのは、現…
ルーティンというのは、北天運の人にとってはなんとも退屈に感じられるものです。…けれどルーティンというのは案外といろんなものを盤石にしてくれるものでもあります。 前に「繰り返すことが徳をつける」ということを書いたことがあり…
「真実」というのは、大きな力を持ちます。 海外ドラマなどを観ていると、ときどき異様なほどに、 「本当のことを言う」こと、「正直である」こと、「真実」に拘っている姿 …というのが描かれていて、 いや、そこは別に隠してもいい…
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