多拠点居住と「新たなビジネス」のポイント7つ
今年読んだ数少ない一般書のなかで一番よかった『移動する人はうまくいく』という本の影響で、このところ、日々けっこうな距離を移動しています。 そんななかで、赴いた神戸。その本によれば、環境→感情→行動‥の順に変わるので、人生…
算命学をはじめとする東洋思想の学び舎です
今年読んだ数少ない一般書のなかで一番よかった『移動する人はうまくいく』という本の影響で、このところ、日々けっこうな距離を移動しています。 そんななかで、赴いた神戸。その本によれば、環境→感情→行動‥の順に変わるので、人生…
ちょっと怖い話を書きます。 人間には、「精神の次元」があるのと同様に、「現実の次元」というのもあります。そして、「精神の次元」の高低や差異が縁の離合を決めるのと同様に、「現実の次元」の高低や差異も縁の離合を決めていきます…
兵庫県知事に再選された斎藤元彦さん。8月に、この方の命式にあるサイコパス的要素について指摘しましたが、その方が今回、見事な逆転劇で再選された、それについて明日からnoteのほうで4日間にわたり詳解します。 「詳解します」…
孫子の言葉に、 「智将は務めて敵に食 (は)む。」 というのがあります。 簡単にいえば、「賢い将軍は、敵地において食料を調達する」という意味なのだそうですが、これについて、確かに、移動にせよ旅行にせよ、行先において必要な…
このところ、やたらと忙しくしているのですが、そんななかで、「緊張感のある顔になった」というようなことをいわれました。 なんでも、母の他界やらなんやらで仕事を制限していた時期と比べて、「ピリッとした顔」になってきたのだとか…
先月から、「十干の捉え方」ということについて断続的にnoteのほうで整理していました。 人の生死に最も近づいたこの数ヶ月、生々流転、諸行無常ということに、深く思いを致し、人間というのは、これまでも、これからも、どこまでい…
たかだか商人の分際で!…というような言葉を聞くことは、とんとなくなりましたが、先日、電車に乗っていたら、そんな言葉が聞こえてきてハッとしました。 こうした商人を否定するような価値観は、「武士は食わねど高楊枝」といった言葉…
先日、公開用の原稿として、多少踏み込んだことを書いていたら、見たことがないかたちでパソコンが落ちた・・・ということがありました。 パソコン画面が、「紙が古びていく」 感じで外側から茶色くなる、「紙が熱によって焦げていく」…
いわゆる「サラリーマン」として偉くなる、というのは、いかに 「自分」 を滅して、その会社の精神や方針に同化できるか?に寄ってくるもので、昨今は、そういう在り方を毛嫌いする風潮が強いのですが、 世の中には、案外と、その「自…
日経平均がえらく上がっています。 算命学でいうところの経済確立期も半ばを過ぎ、くっきりはっきりその時代が現象化していて、 経済確立期に入りたての頃は、半信半疑でご覧になっていた方、まるでその気配も感じませんが? とおっし…
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